秋ですね。-小谷温泉他
昨日今日とイマイチのお天気だが意外に暖かい。早い年は里にも根雪が降りていたこともあった。
今年はどうなんだろう・・・・・いずれにしても来月の今頃は・・・・間違いないね・・・・・
さて21日吊り橋を撮影した後、近くにふたたびツマグロヒョウモンを撮影によった。

今日はうまい具合に雌をアップで撮影できた。

白馬三山も入ってなかなかお気に入りの写真になった。
白馬駅の直ぐ東から見た北アルプスのパノラマ。

翌22日も素晴らしい天気になった。まずは定点。

久々に松川の川岸で。

午後から毎年出掛けている小谷温泉の紅葉を覗きに出掛けた。
途中の林道から雨飾山。

キャンプ場入り口の湿原から。

鎌池の周囲は今年もブナの紅葉が本当に美しい。

この辺りは一度ゼフの季節に出掛けてみたいのだが・・・・・・本当に雰囲気がいい。
さて毎年撮影している場所から南を向いて。

残念ながら今年は背景の小谷の山がかすんでいる。
最後にアップで池畔の紅葉を狙ってみた。

ここは午後3時位が一番光線が良い感じ。
そろそろ紅葉も終盤へ。そろそろ新蕎麦があちらこちらで出てくることだろう・・・・・楽しみだ。
# by kmkurobe | 2009-10-25 21:43 | 安曇野 | Trackback | Comments(11)
いよいよ秋も終盤
この数日、本当に良い天気が続いている。わずかな時間を見つけて紅葉を捜して回った。これは21日水曜日朝方の定点。
五龍岳稜線の初冠雪はほとんど消えてしまった。目に付く範囲は全て稲刈りが終わったようだ。いよいよ秋も終盤だ。
この日は幸いにも白馬三山方面には低い雲が見られない。
通勤前にカミカゼ撮影を決行した。
まずはできるだけ高度を稼いで下りながら撮影することにした。
いつもの谷間越しに白馬三山。
天狗尾根や三国境あたりにははっきりと積雪が確認できる。稜線の気温はそこそこ低くなっているのだろう。
ここは前の撮影地から後方に数百㍍下がっている。
毎年ここで紅葉の撮影をしているが今年はまあ平年並みというところだろうか。
強いて言えば黄色系の紅葉がいまいちに感じるが。
同地点から南側山頂方向。
いかにも秋らしい雲が広がっていた。
ここから北側を見ると正面に岩岳スキー場。
一番奥に見えるのが雨飾山。右奥には妙高・戸隠の稜線が見えている。
ここは前の撮影地で下端に見えているゲレンデからの白馬三山。

毎年ここから撮影しているが、すぐ向こうは急斜面になっているので、山麓が透かして見ることができる。コナラやブナの紅葉がきれいだった。今年はいいね・・・・・・
同地点から左側。
ここはからは不帰(かえらず)のキレットが正面になる。天狗尾根からの「天狗の大下り」左へ不帰岳Ⅰ・Ⅱ峰。難路で有名だ。
あまりきれいだったので、白馬岳線の二股橋まで回ってみた。
ここは不帰のキレットの全容がよくわかる。
ここは生まれて初めて岩魚を釣り上げた場所だ。河川改修も一段落。来年あたり竿を出してみようかな・・・・・
縦位置と不帰キレットのアップ稜線近くはもう落葉が進んで居るようだ。
お昼休みにちょっと覗いた「大出の吊り橋」村一番の写生スポット。
今日も本当に大勢が集まっていた。


# by kmkurobe | 2009-10-23 21:53 | 安曇野 | Trackback | Comments(10)
うーん温暖化とはいえ・・・・・
昨夜から随分冷え込んだ。今季初めて霜が降りたようだ。
定点からの五龍岳には寒気が吹き込んだ時の独特の雲が。

蕎麦の取り入れももうすぐだ。

ミヤマシジミはもう全く見られない。意外に綺麗なツメレンゲにはキチョウが吸蜜していた。

少し時間があったので久しぶりに白馬大橋の上からの白馬三山。

紅葉が随分麓に降りてきた。向かって右手の芝生はこの時期に蝶が集まるポイントだ。
背の低いタンポポには沢山のモンキチョウやヒメアカタテハが集まっていた。
昨年観察できたウラナミシジミを捜していたらヒョウモンが吸蜜していた。

ここでは初めて観察できたクモガタヒョウモンの雌のようだ。
明るい光に霜がとけてキラキラと光っていた。

さて昼休み。天気はさらによくなり気温が高くなってきた。

ここは姫川の東の高台から望む白馬三山である。
久しぶりにミドリシジミの発生地に移動した。

道ばたのマリーゴールドに沢山の蝶が集まっていた。
???

なんとツマグロヒョウモンの雌!!!
初冠雪の白馬連峰が背景なのはどうも違和感が・・・・・・
うーん温暖化もここまて来てしまったのかな・・・・・
ツマグロヒョウモンは少し前までは安曇野では偶産種のはずだった・・・・・それが北の果ての白馬でこの季節にも毎年見られるようになってしまった・・・・・・
よく見ると雄もいた。

白馬三山を背景に短い時間だったが激写。

それにしてもね・・・・・来年は白馬でもナガサキアゲハが出現するかも・・・・・・
うーんうれしいばかりではなく、ちょっぴり怖いような一日だった・・・・・
# by kmkurobe | 2009-10-19 20:36 | 生態写真 | Trackback | Comments(19)
アルプスに初雪

台風が過ぎると本格的な寒気が入り北アルプスは初冠雪となった。
ほとんど平年並みだが、蝶のシーズンもこれまでかと思うと何か物寂しい。
これは初冠雪の白馬三山。雲が切れた10月10日には稜線かなり低いところまで真っ白になっていた。

一週間後にはすっかり稲刈りが終わった。
早い年には今月末には根雪が・・・・・長い冬がもうそこまで来ている。

定点当たりはお彼岸の頃に稲刈りが始まり、現在はほとんど終わったようである。
15日に久々に安曇野周遊を楽しんだ。
まずは黒菱の林道に登ってみた。
あいにく白馬三山には雲がかかっていたが紅葉は進んでいるようだ。

懐かしい谷間もすっかり秋のたたずまいである。
ここは村の東側の高台。
百日草にモンキチョウが吸蜜していた。
これは黒沢高原。
左手が鹿島槍、右手が五龍岳になる。こちらはやや遅れているようだ。
クロツバメシジミの発生地もすっかり紅葉が進み、蝶達の影も薄くなってきた。
かすかに残ったツメレンゲの花にクロツバメシジミやミヤマシジミが集まっていた。

今年も本当に楽しませて貰ったが、いよいよ半年以上のお別れになる今年もありがとう。
この一角のキク科の花が唯一の吸蜜場所のようだ。
越冬種が沢山集まっていた。
キチョウもキタテハもこの時期が一番個体数が多い。

現在17日の午後8時白馬は冷たい雨。明日晴れたらどこか残された秋を探しに行ってみよう。
外は7度・・・・・寒いね・・・・・
# by kmkurobe | 2009-10-17 21:19 | 安曇野 | Trackback | Comments(6)
秋深まる-クロツバメシジミ
すっかり秋が深まった。

定点あたりも稲刈りが終わって物寂しげな風情が・・・・・
この白馬三山を望む田圃は頭を垂れた稲穂が金色に輝いていた。

蕎麦もすっかり実が入ってきた。

アップにすると

来月初めにはあちらこちらで新蕎麦祭りが開催される。うーん楽しみだ・・・・・・

いよいよシーズンも最終盤。ウラナミシジミが安曇野の北はずれまでやってきた。

チャバネセセリも初見。

さてこの季節になるとツメレンゲの花穂も痛みが激しくなる・・・・・・
私が大好きな素材はエノコログサ。本日はこいつにこだわっていろいろ。

赤、セピア、グリーンいろいろな色彩が美しい。
広角でも。

半開翅を。

最後に開翅。風に揺れてなかなかピントがこないね・・・・・

まだまだ楽しめそうだ。次回も一ひねりしたクロツ画像を・・・・

さて以下の種名が浅学にして同定できません。どなたか教示いただけますれば・・・・・

イトトンボとハンミョウの仲間ということはわかりますが・・・・よろしくお願いします。
# by kmkurobe | 2009-10-09 22:12 | 安曇野 | Trackback | Comments(16)
10月1日の続編-クロツバメシジミの交尾いろいろ
えー本日はクロツバメシジミの交尾を色々。
雌の発生直後のようで3組のカップルを観察することができた。
良いところに止まってポーズをとってくれる。以下2枚はGX-100

もう少し背景が色づくと最高なのだが・・・・・贅沢かな・・・・・

一眼18㎜だと雰囲気が多少変わるね。

以下お気に入りが沢山で選ぶのが大変・・・・・

背景に青空を入れるとどうしても画面が暗くなってしまう。

紅葉以外でも1枚。

クロツバメシジミの交尾ではよく開翅を観察できる。
今回もいろいろな角度で撮影できた。さすがに両方の開翅はピントがいまいち・・・・しかたがないか・・・・・

このカットが開翅は一番きれいに写った。

最後はカップルに求愛している。

なかなか選ぶのが大変・・・・次回はちょっと違う表現でクロツバメシジミを。
# by kmkurobe | 2009-10-05 20:54 | 生態写真 | Trackback | Comments(10)
10月1日の続編-ミヤマシジミの交尾
えーおいしかった10月1日の続編です。
3枚目に今年はじめて撮影できたミヤマシジミの交尾。
しかも紅葉したヌルデの上!
この写真ではわからない:けど、雌雄ともほとんどキズ無し!

さて当日はミヤマシジミの低温型青雌狙いだったので、とにかく開翅狙いで早めに出動。
とりあえず雄の開翅はゲット、やはり白い石です。
しかしなかなか雌が開いてくれないよ・・・・・・・・・
そんなときにアサツキの上で交尾している前述のペアを発見。


しばらくすると交尾飛翔の後、最高の場所に・・・・・・とにかく激写!激写!
コンデジ2台、マクロ、広角と大忙し・・・・・・・・・
20分くらいの後解散となり、まったりと雄は静止・・・・・・

しばらく周囲を飛んでいた雌がなんと、逆求愛???

最高のシャッターチャンスと思ったらなんペアで全開翅・・・・・

このような構図は考えてもいなかったので最高にドキドキの瞬間。
気圧された雄が去った後には綺麗に開翅した雌が。
これ本当に綺麗・・・・・青くはないけどほぼ完ピン。

フィールドには出てみろ、蝶は撮ってみろですね。
# by kmkurobe | 2009-10-04 19:52 | 生態写真 | Trackback | Comments(10)
フィールドにでれば何かあるもんだね・・・・・最高
10月1日は気温の低い朝になった。それでも回復が期待される予報だったので青いミヤマシジミの雌に再挑戦と車を南下させた。
結果は久々の大当たり・・・・・・今年一番の撮影枚数で1個所のみで帰宅・・・・・・・
うーんうーん疲れたけどうれしい。
2㎏のカメラと荷物を持って3時間撮り続けると身体ガタガタ・・・・・・やっと今朝になってパソコンに向かう気力が出たね・・・・・

てなわけで本日はさわりだけ。
まずは当日の定点。

直ぐ横の稲刈りが終わっていた。
当日の目的は「紅葉にクロツバメシジミ」
直ぐに目に付いた個体を撮影。

うーん美しい。
エノコログサでも1枚。

しばらくすると雨上がり、高い湿度、無風、そして柔らかな日差し。最高の条件が整った。

結果はクロツバメシジミが3カップル、ミヤマシジミ1カップル。こういう日はあるんだね。

しばらく続きますよ・・・・・
# by kmkurobe | 2009-10-03 20:12 | 安曇野 | Trackback | Comments(10)
青い雌見付けた-ミヤマシジミ
仕事関係の集まりで南下。そこそこの時間があったので前回に続き低温型といわれている青い鱗粉が発達したミヤマシジミを捜して、終日安曇野をあちらこちらと捜してみた。

一月ぶりに訪れた公園はすっかり紅葉が始まっていた。
さて朝一番の場所ではボチボチの個体を見付けた。

全開を期待したがこの程度。

ほとんどキズがないようだ。
逆光で軽くストロボを当ててみた。

ここは個体数も少ないのでなかなか見つからない・・・・・・
ノーマルタイプだがほとんど無傷。いい具合に光が当たってくれた。まずはバックをぼかして。

マクロで寄ってみる。

広角で寄ってみた。光の感じがいいとこんな感じになる。くどいが3枚。

雄はきれいな個体が少なくなった。

何カ所も廻ったがまったく見つからない・・・・・
初めての場所でクロツバメシジミを捜していたが、すっかり暗くなってしまった・・・・・
川風に揺られていたのでなかなかピントがこない・・・・・・・

ほんのちょっと開いた隙間になんと綺麗なブルーが前翅まで広がっていた・・・・・
散々粘ったがこれが最高・・・・・・

これ後翅もバッチリだったのだが・・・・・・うーんそれでも目の保養になったね・・・・・
こんどのお休みもう一回挑戦しなければ・・・・・
ここへ来て随分暖かい、明日は天気が崩れそうだ・・・・・・
# by kmkurobe | 2009-09-28 18:41 | 生態写真 | Trackback | Comments(12)
クロツバメシジミの産卵-マンネングサ
今日も暑いくらいのいい天気だった。
ベニシジミにも秋の雰囲気が漂ってきた。

私のクロツバメシジミの観察地には食草のツメレンゲの他マンネングサもそこそこの群落を作っている。
千曲川の流域ではマンネングサで繁殖しているようだが、ここではまだ産卵を観察したことがなかった。

たまたまなのかどうかはわからないが、この個体はツメレンゲでも産卵していた。

ツメレンゲの花が咲きそろってきたら、ハチや蝶が増えてきた。
いままで沢山集まっていた蕎麦の花が終わってしまったせいかも・・・・・・
ハナバチとミヤマシジミのツーショット。いい感じに撮影できた。

クロツバメシジミもほとんどツメレンゲで吸蜜しているようだ。

逆光で撮影すると縁毛が金色に光っていた。

ミヤマシジミもまだまだきれいだ。
まずは雄の開翅。

この雌はきれいに開翅してくれた。

青い雌もさがしたが、なんとかこの程度しか撮影できなかった。

あすも天気がよさそうだ。そろそろ紅葉の便りが聞こえてくる。キノコでも捜してみようかな・・・・・
# by kmkurobe | 2009-09-26 21:02 | 生態写真 | Trackback | Comments(13)
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