紅葉と最終盤の蝶

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今年は異常高温のせいもあってか、気温は高いのにどんどんと蝶の数が減っていった。昨年霜がおりても飛んでいたツマグロヒョウモンがまったく観察できなかったのもおもしろい。

10月16日に南下してクロツバメシジミの発生地を覗いてみたが、ボロばかり・・・・・
かろうじて撮影できたミヤマシジミも本当に少なかった。
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ウラナミシジミは早い時期に渡ってきて代を重ねたのだろう。例年より随分個体数が多いようだ。
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ベニシジミ、キタテハ等々物寂し手限りで、今年の後半は今ひとつの成果となってしまった・・・・
さて来年を期してロケハン頑張りましょう・・・・・
10月18日久し振りに休日が快晴。
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例年ならば雪山を背景の紅葉が真っ盛りのはずなのだが・・・・・
今年は随分と遅れているようで、1500㍍当たりまでやっと降りてきていた。
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黒菱スカイラインを一回りしてみたがイマイチインパクトがなかった。
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ここのブナの木はあまり色づいていない。背景の不帰岳がもややかすんで見える。
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ぱしっとした冬型になかなかなってくれないせいだろう。
黒菱平から撮影地点を見ている。
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中央下部の帯状に見える放牧地からは白馬三山も綺麗に見えるのだが・・・・
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ここはおなじみの渓谷。
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今年はまだほとんど色づいてはいない。
10月27日になってもまだまだ暖かい。
セイタカアワダチソウが真っ盛りで、松川と北アルプスが美しかった。
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by kmkurobe | 2010-12-01 15:47 | 生態写真 | Comments(3)
Commented by yoda-1 at 2010-12-02 18:47
数数の風景画を堪能しました。
kmkurobeさんの腕もありますが、どこを切っても絵はがきの白馬でしょうか。
カタバミの花で吸蜜するウラナミシジミも見応えありました。
Commented by kmkurobe at 2010-12-03 16:53
yoda-1さんこのあたりはウラナミシジミは最終最後にやっと到達するようで例年はあまり個体数が多くありません。
今年の陽気はウラナミシジミには幸いしたようですね。
多分2回目の発生があったように思われます。
Commented by himeoo27 at 2010-12-03 21:25
白馬三山を中心にした晩秋の風景画像は旅愁を誘います。
雪が溶けたらまたヒメギフチョウ、ギフチョウを見に行きたくなりました。
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