クモガタヒヨウモンの交尾

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蒸し暑い朝が明けた。幸い雨は落ちてこないようだ。アサマシジミの発生地はまだヒメシジミも出ていない。それでも付近ではヒメシジミの雌が1頭だけ吸蜜していた。本当にもうすぐなんだろう。
フタスジチョウはやっと1頭撮影できたがボロ。
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昨年も発生が遅れてやきもきしたが、ウスバシロチョウがまだ元気に飛び回っていることを考えると。こんなものかなと思う・・・・・・
さて昨日撮影できたクモガタヒョウモンの交尾。
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今まで順にメスグロ、ウラギン、ミドリ、コヒョウモンモドキ、オオウラギンスジについでヒョウモンでは6種類目。ミドリヒョウモンは産卵直前にも交尾していたが。通常どの種類も夏眠前に完了しているのだろう。
動画はこんな感じで撮影。
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やはり動画撮影には、三脚は必需品のようだ。
クモガタヒヨウモンの交尾

ヒメシジミの交尾

by kmkurobe | 2011-06-20 16:18 | 生態写真 | Comments(8)
Commented by banyan10 at 2011-06-20 17:28
ヒョウモン類は交尾を観察しやすいですが、その中でクモガタは最難関の1種ではと思っています。
こうして並べると翅裏だけでも雌雄の違いが分かりますね。
毎年1、2度は発生地で観察していますが、雌に出会う機会もなかなかありません。いつか交尾に出会いたいです。
Commented by kmkurobe at 2011-06-20 19:02
banyan10さん有り難うございます。私もウラギンスジヒョウモンとならんで最難関だと思ってました。当地ではほんの2週間もすると夏眠にはいってしまうので雌を見付けるのも大変です。
雄は結構居るのですが・・・・・・・・・
Commented by himeoo27 at 2011-06-20 21:18
クモガタヒョウモンは何故か?相性が悪く今年やっと証拠画像を残せたような状況です。次回は何とか夏眠明けを狙って撮影したいです。
Commented by kenken at 2011-06-21 23:08 x
良い写真を撮る秘訣は・・・ずばり頻繁にフィールドに出ることですよね。そんなことを実践しておられるのを十分に感じとることのできる画像ですね。
クモガタ、めちゃくちゃ新鮮ですね。これも例年と比べて遅れ気味なのでしょうか?
Commented by kmkurobe at 2011-06-22 09:27
himeoo27さんこの蝶毎年観察はできるのですが、敏感なこととすぐに夏眠してしまうので、新鮮な雌はなかなか撮影できませんでした。
秋になってもクモガタヒョウモンはほかの種類に比べてあまり痛んでいないのが、不思議ですね。
それと夏眠前は雄秋は雌が多く観察できるのも不思議です。
Commented by kmkurobe at 2011-06-22 09:30
kenken さんその通りです。貴殿のキマリンと同じでちょつと寄り道が最高のチャンスを作り出してくれます。クモガタ調べてみたら過去10年で2番目に遅い初見ですね。いろいろと遅れていたさくねんよりもさらに1週遅れです。アサマシジミも1週以上遅れていますね。
本日22日は暑いので、午後には出ていないかなと思っています。
Commented by ヘムレン at 2011-06-22 20:28 x
動画といいつつ、一眼がついているのがなんとも不思議な感じがしますね(^^;)先日、ウラクロのキラキラを初めてビデオに撮って見ましたが、けっこう難しいのがわかりました(^^)。。しっかり練習しないといけませんね。
クモガタの交尾・・・いいですね~。。
↓のミヤマシジミの♀・・・ブルーが載っていて、綺麗です。最高ですね(^^)Y
Commented by kmkurobe at 2011-06-23 18:47
ヘムレン さんαのビデオはまりますよ。私は鳥やリスを採ってみたいなと思っています。ミヤマシジミは発生が遅れていたせいかまだまだ綺麗です。アサマは本日も観察できませんでした。
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