晴れても暑くても・・・・開いた??

昨日、とにかくきつい日差しの中で全く開かなかったゼフィルス達。疲れていたので何をすることもなくぼんやりとしていたら、 「ネイチャーKENDAMARの歳時記」のO氏から電話。
何でも「仕事前に撮影をする会」に入会希望とか・・・・・
手な訳で夜が明ける前に現地集合することになった。
雲一つ無い晴天で、とにかくまぶしい。湿度が昨日よりもかなり低いのだけがありがたい。
やはり相方がいると、的確に着陸地点を把握できるので、大変に効率がいい。
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これも3頭ほど降りてきたが、やはりまったく愛想がなかった。ウラジロミドリシジミも同様。
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ハヤシミドリシジミはこれはというポジションに止まってくれたが、あっさりと梢にご帰還されてしまった・・・・・
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やはりだめだね・・・・としばらく歩いていたら、カシワの樹上でハヤシミドリシジミが朝日を浴びてきらきらと輝いていた
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。いやいや凄い。やはりこの色で撮影してみたいもんだ・・・・・

「何だハヤシミドリか・・・・」と言いながら、降下ポイントのチェックしていたO氏が「あっ開いた!!!!」ほぼ無傷の雌が朝日を浴びて金色に輝いていた。
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明るいところでこんなに綺麗に撮影できたので本当にうれしかったね。
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なぜかスイッチが入ったようで、目の前に止まったウラジロミドリシジミが開翅!!
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一度舞い上がったが再び。
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あまりいい位置ではないので、綺麗なサファイア・ブルーは出なかったが、今年も会えたね・・・・うれしい・・・・・そこそこポーズをとってくれたので大満足。
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帰り道のカシワの上でも・・・・この角度では真っ黒になってしまって、最初は雌雄の判別もわからなかった。
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それにしてもやはりフィールドには出るもんで、カメラは常に持ち歩くもんだね。
今回はO氏の「やる気」が幸運を与えてくれたようだ。
うーんまたまた、朝駆けフリークを製造してしまったようだ・・・・・
あすはなぜか一日雨マーク??さて休憩しなくっちゃね・・・・・
by kmkurobe | 2011-07-12 13:55 | 生態写真 | Comments(12)
Commented by ネイチャーkendamar at 2011-07-12 19:16 x
入会させていただきありがとうございます。
おかげさまで、今年1年でかなりの種類を見ることができました。
独り立ちを目指しております。
カシワゼフ、なんか時季を逃してしまいそうな予感がしたので
おもいっきりました。ありがとうございます。
7時半過ぎには職場に着きましよ。
あんなきれいな白馬三山を見たのに松代からは見られず、不思議でした。
仕事が忙しくて、7月の日記が載せられていませんが
2011年の夏は(春も)、Kmkurobeさんと過ごした夏日記になりそうです…
Commented by ヘムレン at 2011-07-12 20:21 x
やっぱりウラジロの開翅は最高!なんて美しいのでしょうか。
サファイアの輝きは、他のジョウザンやエゾとは全然違いますね。
また、会いたくなりました(^^)。。
Commented by fumie at 2011-07-12 20:36 x
「仕事前に撮影をする会」とは、何とも楽しそうですね。
それに、さっそく成果を上げるとは素晴らしい。

ウラジロミドリシジミの雌、黒褐色が綺麗ですね。
雄も他のゼフとはまた違った青さが美しい、サファイヤブルーっていうんですね。

新鮮な個体をきっかり撮影とは、ウラミスジシジミに続きさすがkmkurobeさん。

こちらでも発見されたらしいので、ぜひ一度お目にかかりたいと思うのですが、朝早い蝶のようですしなお更難しいでしょうね。
Commented by 蝶山人 at 2011-07-12 20:59 x
ピーカンでも開くのですね?
クロミドリなどは天気が良いと
樹冠に上がってしまうので
雨の日で無いと撮影出来ませんが
降りて来てき全く開きません。
雨上がりに陽がさすような条件がベストでしょうか?
Commented by fumie at 2011-07-13 11:45 x
もしかしたら、この雌はハヤシミドリですか?
すみません、全然見分け方が分からないもので。。(汗)
Commented by yoda-1 at 2011-07-13 12:40
天気のよい朝にも開翅はあるのですね。
気温はどのような感じだったのでしょうか。
しかし、ウラジロの開翅のなんとも言えないサファイヤブルーにノックアウトされました。もうハヤシの開翅を見る前に、ウラジロ・ウラジロ状態になりました。
仕事前撮影のできる環境がうらやましいです。
YODAの居所ではミドリシジミが精一杯です
Commented by kmkurobe at 2011-07-13 13:47
ネイチャーkendamar さんお疲れ様でした。こちらから19号へ出るまで結構時間かかるので心配致しておりました。
基本的にフィールドに出たときの感覚が、鳥や写真ですでにできているので、さすがの上達ですね。それてやはり何回も同じ場所に通うと、見えない物が見えてきますね。あのカシワの林もご神木がはっきりとありますね。
Commented by kmkurobe at 2011-07-13 13:49
ヘムレン さん一昨年最高の光線を経験してしまったので、贅沢ですが明るすぎました。それでも傷無しでこのくらい綺麗な個体ならばうれしいですね。この色は確かに他のファボとは違いますね。やはり学名通りサファリヌスですね。
Commented by kmkurobe at 2011-07-13 13:51
fumieさんウラジロは夕方テリを張ります。早朝は無理矢理降りてきて頂いてます。光が当たるとおおくはすぐにお帰りになってしまいます。ファボニウスと呼ばれるゼフのグループには宝石の名前が付いています。アクアマリンとかウルトラマリンとかそしてウラジロがサファイアですね。
Commented by kmkurobe at 2011-07-13 13:54
蝶山人さん撮影するならやはり曇天で柔らかいひかりが当たるような。まさに梅雨時の雨の止み間に薄日が差すといつた感じがいいのではないでしょうかね。あまり寒くてもだめですが、高温ではまったくだめですね。
Commented by kmkurobe at 2011-07-13 13:56
fumieさんハヤシミドリです、翅表でゼフの雌を鑑別できるのは、よほどのベテランでも難しいと思います。ウラジロは実際比べてもらうと、ふたまわりは小さくて、しかも尾状突起が本当にちっちゃいのですぐわかりますよ。
Commented by kmkurobe at 2011-07-13 13:59
yoda-1さん昨年も開いていました。気温も高かったですね。
どんな種類でもやはり身近に観察できるのが一番です。先日も松本でここにはいないナミアゲハを一生懸命追いかけていました。
まだ安曇野産のきれいな撮影ができていないのですよ。
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