アサマシジミは幼虫

アヤメが満開です。
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さすがにアサマシジミは発生していなかったので幼虫を。
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それでも発生地の食草(ここではエビラフジ)の花も咲き始めた。
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10日もすれば再会が叶うことだろう。
コンデジでは背景がごちゃごちゃしすぎてしまう。
かといって一眼では最短焦点距離が25センチ・・・・

試しに30㎜のマクロレンズを導入してみた。
ススキの葉に乗っかったカエル。
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モンシロチョウくらいのサイズで、F6.3でもそこそこの深度が得られるようだ。

週末の実戦配備が楽しみだね。

初見の蝶たちも続々と登場してきた。
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これはコジャノメ?
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クモガタヒョウモンは敏感で近づけなかった。
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ギンイチモンジセセリは最盛期になっていた。

他に初見できたのはクロヒカゲ、ヒカゲチョウ、ウラギンヒョウモン、アカタテハでしたね。

14日の夕方「夕日を浴びたヒメシジミの開翅」を撮影しようと川縁の発生地へ。
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ここでも2雄発見。
独特の色合いが美しい。
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すっかり満足した帰り道、ギフチョウが足下から飛び上がり、ニセアカシアで吸蜜を始めた。
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これが見納めかな・・・・と撮影しているとスカシバのような黒い影が・・・・・・
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証拠写真しか撮影できなかったが、初めて出会った春型のアオバセセリ・・・・うーんこれは課題ができてしまったね。
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実は今日も昼休みにギフチヨウの卵の状況を見に行ったら、なんと幼虫たちの上で2頭のアオバセセリがテリ張りをして絡み合っていた・・・・・

長いこと通っていた場所だが、先入観というのは恐ろしいね・・・・・・なんでいままで気が付かなかったんだろう・・・・・ニセアカシアとの組み合わせは想像も付かなかった。いやいやうれしい。

最後に営巣中と思われるアオゲラ。1日3交代くらいで穴に入っている。
これは交代直前で♂が巣穴をのぞいているところ。
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いよいよ梅雨も本番、シーズンも本番。
明日は本降りかな・・・・・
by kmkurobe | 2012-06-15 16:18 | 生態写真 | Comments(6)
Commented by banyan10 at 2012-06-15 20:56
アサマはまだ幼虫ですか。
山梨では雌が観察できました。
幼虫も見たいのですが、何かついでがないと生息地に行くのが難しいです。
ニセアカシヤ蝶が来るのですね。
Commented by 22wn3288 at 2012-06-16 08:34 x
ギンイチモンジセセリ、ヒメシジミと見たいですね。
ギフチョウが未だ居るのですか。
梅雨の晴れ間が待ちどうしい季節になってきました。
Commented by himeoo27 at 2012-06-17 18:18
ヒメシジミ表翅綺麗です。この蝶の姿を見ると
夏がきたなと感じました。
春型のギンイチやギフチョウが同時に観察出来る
ところが垂直分布の素晴らしさですね!
Commented by kmkurobe at 2012-06-18 16:59
banyan10さん早い年は15日位には羽化が始まるのですが、ここの所20日過ぎが続いています。
ニセアカシアはミツバチばかりと思っていましたが・・・・・・いい年
Commented by kmkurobe at 2012-06-18 17:00
22wn3288さんギンイチは安曇野では年1化なのです。
ヒメシジミは高度が上がれば7月末でも新鮮な個体が飛んでいます。
Commented by kmkurobe at 2012-06-18 17:01
himeoo27さんヒメシジミはどこにでも居ると思っていたのですが、低い標高の発生地は狭くなりましたね。
原因はわかりませんが、川沿いで随分減ったような気がします。
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