アオゲラの営巣


代掻き馬が随分太ってきたという時期になった。
-融雪が進み、雪型の黒い部分が大きくなったと言うことらしい
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先月初めから続いていたアオゲラ建設の工事が一段落してはや1月。
日に数回ペアと思われる雌雄が入れ替わって、巣穴と思われるサクラの地上4㍍あたりに潜り込んでいた。
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17日の夕方なにか不思議な機械的な音が聞こえてきた。かなり大きい。
犬の散歩から帰ってくる頃50㍍以上離れていても聞こえてくる。
「ぴいぴい」と表現される雛のイメージとはかけ離れた音だ。
それに応える親鳥の声も駅前の横断歩道から聞こえてくるようで、まことに騒々しい。
特に親鳥が近くの枝に止まるとボルテージがあがり、巣穴の入り口に止まると最高潮となった。
あまりいい音ではないが、α-55のビデオ機能を使ってみた。
内蔵マイクなので音はせこいね・・・・・・



撮影できなかったが、一瞬くちばしが見えた瞬間もあったので、朱鷺ではないが巣立ちの日が待ち遠しいね・・・・・

クモガタヒョウモンもやや遅れている。羽化直後のようだったが、ちっとも止まってくれなかった。
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台風接近でそこそこの雨脚になってきた。
アオゲラの子育ては今日も休み無しだ・・・・・・がんばってるね・・・・・お父さん・・・・・
by kmkurobe | 2012-06-19 16:14 | 生態写真 | Comments(2)
Commented by chochoensis at 2012-06-20 08:06
kmkurobeさん、オオルリシジミ交尾も凄いですが、この「アオゲラ」・・・久しぶりに堪能しました、とても嬉しいです。アオゲラは姿も大きいので貫禄がありますね。
驚いたのが、アサマの幼虫・・・初めて拝見しました。高原地帯にはいけそうもありませんが、しばし写真で楽しませてもらいました。写真が綺麗ですね・・・。
Commented by kmkurobe at 2012-06-20 15:06
chochoensisさんアサマシジミは例年ならばそろそろ羽化が始まるはずなのですが。今日発生地ではまったく幼虫が見つからなかったので、蛹化したんでしょうね。
アオゲラは我が家の庭先それもリビィングから観察できるので。
こんなうれしいことはありません。
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