インターバル撮影でオオムラサキを撮る

紅白のおめでたい背景でしたが、この雄はふられました・・・・・
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12日は最悪の予報。前回訪問した時には、信じられないほどのオオムラサキの雄を見ることができた。

こうなれば雌も見てみたい。
悪天候の中現地到着は11時過ぎ。
ところが台風並みの強風が吹き荒れ、建物の影にチラホラ見られるだけだ・・・・・・

雌は全く見つからない・・・・・
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一回りしていると下草にたくさんのミヤマカラスシジミが止まっていた。
ゼフィルスも各種が風を避けているようだ。
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 オナガシジミがもう出ていた。
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クロミドリシジミかとドキッとしたが、ミドリシジミもいた。いよいよゼフィルスも千秋楽、後はムモンアカシジミだけとなってしまった。

風が少し落ち着くと雌を追いかけて多数の雄達の空中戦が始まった。
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あちらこちらで求愛行動も見られる。

高い木の上でテリを張る雄の目線で撮影してみたかった。
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これは4㍍弱の高さ。
鮮度はやや悪いが思ったより良い感じで撮影できた。
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栗の木の高いところに雌が止まっていた。
300㎜ではこんな感じでしか写らない。
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インターバル撮影がうまく決まって、オオムラサキの雌が良い感じで撮影できた。
オオムラサキくらいのサイズでコントラストがはっきりした蝶はうまくピントが決まるようだ。

前日までよく開いてくれたゼフイルス達。
さすがに「赤」も「銀」も「緑」も「黒」も開かず。
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ハヤシミドリシジミ雄
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ハヤシミドリシジミ雌
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ウラミスジシジミ
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今年初見のウラジロミドリシジミ雄
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ウラクロシジミ
は随分粘ったが開かず。
ここは標高が高いのでしばらく楽しめそうだ。
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こんな感じの場所をインターバル撮影。
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風さえなければ真下からならば、かなり有効な方法だね。
さあ連休の天気はどうだろうかね・・・・・
by kmkurobe | 2012-07-13 16:29 | 生態写真 | Comments(2)
Commented by 蝶山人 at 2012-07-13 19:39 x
オナガもう出ているんですね
シーズン終盤て感じです
Commented by kmkurobe at 2012-07-14 15:36
蝶山人さん低標高の場所では後ムモンアカシジミだけですね。
いつもながらあっという間のハイシーズンです。
今年はフジミドリシジミ以外はすべて撮影できたのでベストなシーズンを過ごしています。
さてラストスパートご一緒したときには頑張りましょう。
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