「何匹目かのゼフィルス」-ハヤシミドリシジミ他

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今日7月3日も小雨が降る中、 「何匹目かのゼフィルス」を狙っていつもの場所へ朝駆け。
雲が低くてロスト連発・・・・・一頭だけ降りてきたのがここでは比較的珍しい2013年第12号エゾミドリシジミの雄。
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しばらく見守っていたが、開翅することなく梢に消えた。

通勤途中に以前から目をつけていた散策路を覗いてみた。
ここは小さな水路の脇に所々林が残っている場所で、ここ数年整備が進み生息環境が良くなっている。

コナラ、ミズナラ、そしてカシワ、クリなどが多く、中心部に近いながらゼフィルスの発生環境としてはそこそこだ。

カシワを数回叩くと大きめの個体が降りてきた。
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地表に降りた個体は、今年初めてのハヤシミドリシジミの雄2013年第13号だ。あまりいい写真は撮れなかったが、ここの場所では初見。

すぐ横のコナラからは綺麗な雌が下草へ。
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オオミドリシジミの雌は今年の目標だったのでうれしい。
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さすがに小雨の中開いてはくれなかったが、これだけ新鮮な個体は久しぶりだね。
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この1週間続々と初見できたゼフィルスを。
まずは28日、2013年第10号としてウスイロオナガシジミ。
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これはお昼休みに下枝に止まっていた。本当にピカピカの個体でこの種類の美しさを再認識できた。やや高いところではリモートでも良い感じで撮影できた。
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29日朝には2013年第11号。低いクマザサの上でテリ張りをしているジョウザンミドリシジミをゲット。
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この日は光線が強くて本来のジョウザンミドリシジミのイメージとはやや違う感じがしたが、これだけ綺麗ならいいかな・・・・・
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さあ明日は待望のお休みだが天気が・・・・・いくら梅雨空が似合うといっても、土砂降りはね・・・・・
さて何処へ行こうかな・・・・
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by kmkurobe | 2013-07-03 15:10 | | Comments(6)
Commented by 蝶山人 at 2013-07-03 18:18 x
ジョウザン熊笹上からのショット
見事な輝きですね。
いつも水平方向から狙うので
青光りしてしまい
ジョウザン本来の色出ませんでした。
リモート撮影ゼフィルス撮影の
新境地だと思います。
Commented by 蝶狂人 at 2013-07-03 19:19 x
順調なゼフの発生(掲載)は安定した発生地があるせいでしょうか。
当方はウラゴマ、ミズイロオナガ、ウラナミアカ、アカシジミまでは良かったのですが後が続きません。ゼフが不調の年じゃないかと感じています。
Commented by otto-N at 2013-07-04 20:55 x
順調にゼフを撮られていますね。子供時代の北海道ではジョウザンがメインのミドリシジミでしたが、こんなに綺麗だったっけというほど綺麗です。東京へ来てから、と言っても撮影は3年前からですが、ナミのミドリシジミばかりで、今度ジョウザンに会ったら、感慨にふけるかもしれません。リモート撮影の成果はすばらしいです。でも、相当な腕力とバランス力が要りそうですね。
Commented by kmkurobe at 2013-07-04 22:57
蝶山人さんどうもです。
これはあまりジョウザンらしくはとれませんでした。
恒例のあじさいで今年は広角でジョウザンをリモートで決めたいと思っています。
Commented by kmkurobe at 2013-07-04 22:58
蝶狂人さん近所の発生地は伐採をやめて10年以上そろそろ限界になってきました。
空間がなくなると数は減ってきますね。
Commented by kmkurobe at 2013-07-04 23:01
otto-Nさん北海道はゼフの個体数が70年代は多かったですね。
ウラミスジが夕刻乱舞した帯広は懐かしい思い出です。
リモート撮影は腕力はいりませんが、視力は必要になってきましたる
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