2014年信州蟻の巣小灰蝶(1)

地元のムモンアカシジミも産卵期に入り、綺麗なタテハ達が目に付くようになってきた。
山里の秋はもうそこまで・・・・・いささか寂しいね。
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2014年の蟻たちと深い関係にある蝶達を振り返ってみた。
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キマダラルリツバメは信州では木曽、伊那地方など南部に分布している。
当方が住んでいるのは北端に近く、いずれにしても大遠征になってしまう。
幸いなことにこの蝶の活動時間は午後2時過ぎの事が多いので、あちらこちらで撮影しながら南下できるので好都合だ。
地元で早朝のゼフイルス-安曇野でオオムラサキ-そして〆にキマダラルリツバメ。なんとも贅沢な撮影行となる。

この日撮影できた色々。
オオムラサキは今年は不作・・・・・
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これはヘリグロチャバネセセリ???
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ウラジロミドリシジミはここでは初めてのうれしい出会いだった。
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もっとも梅雨真っ盛りの時期なので、なかなか思うとおりにはいかない・・・・・・
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フライング覚悟で無傷の雄を狙ったが、今年は発生がさらに早かったようでイマイチの結果に。[
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同じ地域でも1週間近く発生が違うのにも驚いた。
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by kmkurobe | 2014-08-11 11:03 | 生態写真 | Comments(2)
Commented by ダンダラ at 2014-08-12 13:54 x
信州のキマルリも一度はトライしてみたいと思いながら、ついつい確実なほうに出かけてしまっています。
なかなか渋くていい感じですね。
ヘリ茶の交尾も貴重なチャンスをものにされて素晴らしいです。
Commented by kmkurobe at 2014-08-12 14:26
ダンダラ さんこちらからはやっぱり遠いですね。放置された耕作地などではホストの伐採が進んでいて、これからが心配です。発生地は本当にねこの額のようで、連続していないので採集圧も影響がでてしまいますね。
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