雨を避けて南へ

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日本海側が不安定な予報だったので南下した。
かろうじてアルプスは何とか見えていた。
さすがに標高が低い分ゼフィルスたちも各種顔を見せてくれる。
ただアカシジミ、ウラゴマダラシジミなどはひどく痛んだ個体ばかり。
やつと1頭だけきれいなアカシジミを見つけた。
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かなり気温が高いのにほとんど蝶が飛ばない。やはり雨が近いせいなのだろう。
散々探し回って、ふと見るとくずの葉の上にウラキンシジミが止まっていた。
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雌の翅裏は本当にきれいな小判色をしていた。傷ひとつない・・・・・
よく見ると数頭の雌が葉陰で休止していた。
まずは70-300Gで。
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ほとんど動かないので、マクロ、広角とがんばって撮影。
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羽化直後のスジボソヤマキチョうが木陰に止まっていた。まだ翅が柔らかい。
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生暖かい風が吹いてきたので早々に撤収。帰路あちらこちらでロケハンする。タテハ類各種の羽化が始まっていた。まず目に付いたのはホシミスジ。
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ウラギンヒョウモンはジャコウソウで吸蜜。
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ミドリヒョウモンはハルジョオンで。
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夕方地元のたんぼの周囲にはコヒョウモンがたくさん羽化を始めていた。
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いよいよ本番スタートだね。
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by kmkurobe | 2016-06-17 20:32 | 生態写真 | Comments(2)
Commented by fumie at 2016-06-17 23:58 x
う~ん、ピカピカのウラキンいぃですね♪
こちらは、今日やっと初ウラキンに出会えたところです。
しかし、アカシジミはこれからと思っていましたので、すでにボロボロとは驚きました。
ウラナミアカやクロミドリは、まだ情報さえ入ってきませんが、どうなっているのでしょう。
もぅミドリ出現とは、まったく呑気にもしていられませんね。
Commented by kmkurobe at 2016-06-18 06:14
fumie さん、いよいよハイシーズン突入ですね。ウラキンはやはりくぼ地の周囲の下草に止まってました。ヒョウモンもスジボソもあさからまったく飛んでくれないおかしな日でしたね。こちらも来週からいよいよ緑系がいろいろ飛び始めることでしょう。
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