やっぱり紫陽花にはジョウザンだった・・・・

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今朝も薄曇り、病み上がりの犬をつれて河原を散歩。昨日の夕方、カメラを持って行かなかったら、案の定メスグロが交尾していた。
とって返して1カット撮っただけで、ペアは樹上高く飛び去った。

お昼休みは不幸・・・・・
昨日はメスグロのいい写真が撮れた。さて今日はどうかなと思ったら、見たことがないゼフがアカソの葉に止まっている。カメラを向けた 瞬間、そのゼフは鮮やかな前翅の赤紋を見せて飛んでいった。

ここ1週間ほど庭の奥のどうしてもカメラが届かないところにテリを張る金緑色系のゼフがいた。
オオミドリかなと思っていたが、これで 納得。なんとみそら野にメスアカがいた。

このあと悔し紛れに魚釣り用の網で周囲の枝をたたいてみた。オオミドリ、アカシジミ、そして正体不明の雌が何頭も飛び出したが降りて きてはくれなかった。

悔しいので明日の朝から草刈りをしながら捜してみよう。
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みそら野は例年アサマシジミの発生が周囲の地域より遅い。わが家のあたりでもようやく目につき始めた。食草の量に比べて個体数は少な い。かなり条件があるようで幼虫もまんべんなく付いているわけではなくて、特定の株に集中して発生しているようだ。
多少傷はあるがまあまあの雌が撮影できた。やはりヒメシジミと比べると二回り大きく感じられ、裏面の色彩もやや暗い感じがする。


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これは毎年今頃発生する小振りのウラギンヒョウモン、白馬ではなぜか初夏にクモガタと同時期にでる普通のタイプと、ヒョウモン類の最後に発生する雌雄ともに小振りの2タイプがある。発生に1月位の差があるのはなにか変な感じがする。将来キマダラヒカゲのように2種類になるなんてことはないのかな?

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スジボソヤマキがようやく発生を始めた。数は多い蝶なのだが今年はなんとか交尾の写真を撮ってみたいものだ。

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ジョウザンと紫陽花。こうなったらボロになるまで観察に通ってみよう。まだ明るい光の中で撮影したことがないのでどんな色彩になるのか 楽しみでもある。

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セセリチョウと紫陽花も結構いいでしょ。
by kmkurobe | 2006-07-11 18:49 | | Comments(2)
Commented by chochoensis at 2006-07-12 08:01 x
kmkurobeさん、アジサイとジョウザン、本当に似合いますね・・・素晴らしいなァ・・・。こういう場面をいつも観察できるなんて、素晴らしい!
いつか、訪ねて見たいです・・・。尤も、私の撮影の腕では、こういう場面は写せないかも知れませんが、想像するだけでもワクワクします・・・。
Commented by kmkurobe at 2006-07-12 13:11
chochoensisさんコメントありがとうございます。
私も昔は町の人でしたので、こちらに来たばかりの時はうれしくて、うれしくて、ヒマさえ有ればそこら中をうろついていました。
ここ数年その有り難みが薄れかけていましたが、皆さんのブログを拝見して、また意欲がわいてきました。

やはり自然に感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。

・・・多分どなたでも撮影できます。要するにいつ頃どこへどんなときに行けば撮影できるかがわかってきたからですかね。
ぜひ撮影においでください。
幸いチョウのシーズンは宿泊施設も格安、予約も取りやすくなっていますよ。
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