ヒメジャノメの交尾

薄日が射している・・・・・一回りして仕事に行くことにした。昨日たった1雄のみ観察できたアサマポイントはやはり壊滅のようだ。
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なにせこいつらの通り道になるので、文字通りぺんぺん草もはえない・・・・・・
当に今でも遅くないので何とかして欲しい。アサマシジミは本当に貴重で白馬ではギフチョウ属よりもポイントは狭くなってるんだけど・・・・・・・
さて近くのギンイチのポイントで食草を見つけたので周囲を歩いていたら1雄発見。
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ほとんどがヒメシジミだが環境はいいのでこれから発生してくるかもしれない。
なかなか止まってくれず1枚だけ・・・・・
ヒメジャノメが交尾していたのでジックリと撮影してみた。モノトーンの蝶は色々と考えて撮影すると楽しい。
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いい感じなので、沢山撮影した。
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最近愛用のミノルタ100㎜マクロは綺麗にボケてくれる。
縦位置でも。
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ヒメシジミの雄が盛んにちょっかいを出している。
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別の場所ではヒメウラナミジャノメにしつこく求愛していたので、ヒメシジミの場合ブラウンカラーが何か引きつける要素があるのかもしれない。
ヒメシジミのカップルもあちらこちらで見かける。まずは広角。
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マクロでも。縦位置はお気に入り。
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ここ何年か1回はアサマの交尾を観察できている。他のブルーに比べるとなかなか出会うことができないが、何とか今年も見たいものだ・・・・・・
明日は雨の予報。どうせならウント振って、日曜は日差しが欲しいものである。

明後日天気になーれ・・・・・
by kmkurobe | 2008-06-20 19:31 | 生態写真 | Comments(6)
Commented by banyan10 at 2008-06-20 21:30
ヒメジャノメの交尾は見たことありません。
大きさが違うのは分かっていましたが、色がこんなに違うのですね。
ヒメシジミの交尾も今年は観察したいです。
Commented by 蝶狂人 at 2008-06-20 23:33 x
ボケが素晴らしく被写体が綺麗に映えますね。
やはり・・・・いましたか。入口のナンテンハギには毎年居ました。今年はまだつぼみすらありませんでした。奥の方にかなり多くのナンテンハギが咲いていましたので今度行ってみようと思っていました。
まだ、あそこだけですか。ゼフの山道の入口やヘアピンにも居ましたが来月になりますか?
Commented by 蝶山人 at 2008-06-21 00:51 x
「通った後にぺんぺん草も生えない」とは
元の始祖ジンギスカンの形容詞ですが
その羊をジンギスカン料理とか言って食ってしまうのは人間ですから
実は一番野蛮なのは人間かもしれない。

Minoltaの100mmマクロはマクロレンズの革命を起こしたレンズ
解像力重視で絞り込むと回折(二線ボケ)が起きた従来のマクロと異なり
ボケ味の綺麗さでは初代TAMRON90mmF2.0と並んで革命でした。
MINOLTAやCONTAXのような味のあるマクロを作っていた会社も
今は時代の流れで消えていきました。
マクロプラナーやマクロゾナーなど手放してしまったレンズのボケ味が
今は懐かしいです。
Commented by kmkurobe at 2008-06-21 19:09
banyan10さんどうもです。和知氏もヒメジヤノメは初めてですが、雌雄ともに綺麗な個体でラッキーでした。
Commented by kmkurobe at 2008-06-21 19:11
蝶狂人さんそろそろ林道入り口が出始めでしょう。でも山羊のポイントは本当残念なことをしました。ヒメシジミを含めて蝶が激減しています。やはり放牧の威力は凄いですね。
Commented by kmkurobe at 2008-06-21 19:13
蝶山人さん仕事でずっと使っていたレンズですが使い方によっては本当に綺麗に撮影できます。私もしもソニーからマクロゾナー135㎜がでたら絶対刈ってしまいそうですね。
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