夏が直ぐそこに

今日も早起き。とにかく蒸し暑い。
考えてみると本格シーズンもあと1月しかない。山国の夏は本当に短い。
多少マンネリ気味だが朝の運動だと思って本日もゼフ・ビーティング。
かなり汗をかくのでメタボ解消もめざましい・・・・・体重が3㎏減量に成功・・・・・
今日は17-50㎜マクロ1本で出掛けた。
これだけ同じ場所に出掛けていると。「ゼフの木」がわかってくる。何と言うこともないカシワの木が続いているのだが、叩けば必ず何頭か出てくるのだ。
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一番手前のカシワはウラジロの確立ほぼ100パーセントである。
但し降りてこなければ撮影はできないが・・・・・本日も1頭降りてきてくれた。
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広角らしい絵を狙って考えていたのだが、湿度がやたら高くめがねが曇って目で追いきれない・・・・・いつもにまして確立の悪い撮影となった・・・・・
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このように下草に止まってくれれば比較的のんびり撮影できる。
ひろびろとしてなかなかいい感じである。
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3頭とも別の個体ですべてハヤシミドリシジミの雌だと思われる。
羽化直後らしく朝日を浴びて裏面がキラキラと輝いていた。
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この雄はエゾミドリと思われる。ここには少しだけミズナラも混じっているのだがなにを食樹にしているのだろうか?
ここ数日とにかく蒸し暑い。それと先週に比べてあっというまにススキの丈が伸びてきた。本当にびしょぬれである・・・・
そうそうに切り上げようと戻ってきたら、最後の一叩きで落ちてきた雄が綺麗に開翅してくれた・・・・
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いかにもファボらしい色。まさにアクアマリンである。ハヤシミドリシジミの雄のようだ。
本当に美しい。
さて明日は快晴とのことそろそろ最終盤になったゼフのシーズンをなんとか有終の美で飾りたい物である。
by kmkurobe | 2008-07-12 21:05 | | Comments(6)
Commented by chochoensis at 2008-07-13 08:41
kmkurobeさん、ゼフのいる=木=がある程度わかるとは凄いものですね、さすがに毎日観察を続けておられるから、そういうこともわかるのですね・・・凄いものです・・・。キマダラモドキの撮影も素晴らしいです、小生久しぶりに撮影したのでいささか興奮しました・・・胸の高鳴りと言うのはこういうことなんですね・・・ありがたかったです・・・。
Commented by 蝶山人 at 2008-07-13 22:12 x
素晴らしいウルトラマリンですね。
こういうアングルが撮りたいものです。
今年は関東はゼフ不作です。
Commented by fanseab at 2008-07-13 22:19
朝露の降りたススキの上のハヤシミドリ、堪りませんねぇ!
高原の雰囲気タップリの広角画像もすばらしいです。
Commented by kmkurobe at 2008-07-13 23:34
chochoensisさんやはり当たりの木はあるようです。いつも複数の個体が飛び出してきます。本当にドキドキします。楽しい瞬間ですね。
Commented by kmkurobe at 2008-07-13 23:35
蝶山人さんえーところ見付けたので来年は一緒に撮りましょう。
こちらは多いのか少ないのか場所によってさがありますね。
Commented by kmkurobe at 2008-07-13 23:36
fanseabさん有り難うございます。とにかく景色はいいのですが蒸し暑くて大変でした。
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