こんなのがでてきました・・・・初記録白馬のムラサキシジミ

じつは先日データの一部が飛んでしまった・・・・・・
しかも自分自身で間違えて消してしまったらしい・・・・・
2008年の1-3月。季節がらチョウのデータはないが、貴重なキツネの元データが無くなってしまった・・・・・うーん・・・・・ましかたないか・・・・・
てなわけでバックアップの重要性を再認識しました。
復旧を模索して「ファイナル・データ」なんぞをいじくり、いろいろなドライブを探索していたら、コンデジ時代の映像がでてきた。
ピンボケで手ぶれしていたので、どこかにうっちゃってしまっていたのだが・・・・・
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これどうしようもない写真だけど、ウラミスジジミ?の開翅。ムラサキシジミは分布していないはずなので、擦れたウラミスジだと思うのだけど。どちらにしても本当に珍しいと思うのだが・・・・・
今の機材だったらきっといい写真になっていたと思う・・・・・唯一この1カットとった後には飛んでいってしまった。
-ダンダラさんご指摘のようにムラサキシジミのようです。ただ食草のカシの類は全くないので、極めて珍しいと思います。ウラミスジはここではあちこちで姿が見られます。ほぼミズナラの純林です。
2005年7月17日。場所は何度もブログに載せた「紫陽花とジョウザンミドリシジミ」の近くだった。うーんもう一度再会したいものだ・・・・・
さてコンデジ時代に撮った写真に何枚か未掲載のものを。

このヒメシジミの斑紋異常個体。ススキの 葉に止まっているのはブログ何回も紹介したことがある。
牧草の穂に止まっているもので、そこそこピントが来ているのがあった。
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これは2006年6月21日となっている。
雨がかなり降っていて暗く、風も吹いていてほとんどぶれた写真ばかりだった。

前回のブログで山羊に破壊されたと紹介したポイントでのアサマシジミの交尾。
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このときは交尾終了までずっと観察できた。
その後、雄が開翅している。
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コンデジ500万画素だが綺麗に表現できたと思う。
この個体はブルーの乗りが広めで、ほんとうに綺麗な開翅をしてくれた。強く印象に残っている1棟だ。
同日撮影した雌は随分赤紋が強い個体がいた。
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昨年もなんとか細々と発生はしていたが・・・・今年も是非なんとか再会したいものだ。
山羊君たちよろしくおねがいしますよ・・・・

さて本日もSONY70-300Gでリスを。
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曇りの日陰での階調表現もいい感じ。うーん春が待ち遠しいな。
明日は久々の積雪の予報。なんとか降って欲しいものだ。来週は当地でのインターハイだなんとか成功してほしいと思うのだが・・・・・
by kmkurobe | 2009-01-31 20:50 | 生態写真 | Comments(8)
Commented by maeda at 2009-01-31 21:38 x
アサマの異常型ですか?
凄いですね。
小谷村のアサマが健在、これは嬉しいです。
Commented by kmkurobe at 2009-01-31 22:07
すみません紛らわしい文章でこれはヒメシジミの異常型です。
Commented by ダンダラ at 2009-02-02 12:01 x
こういう異常型を野外で見つけてカメラを構えたら興奮するでしょうね。
そんな機会にめぐり合いたいものです。
ところでウラミスジ・・尾状突起の痕跡がないので、ムラサキシジミの雌ではないかと思うのですが。
ウラミスジがこんなに開翅してくれたら感動ものですね。
改めて見るとずいぶん似ているんですね。
Commented by kmkurobe at 2009-02-02 19:08
ダンダラ さんありがとうございます。照葉樹林に多いムラサキシジミはここではほとんど可能性が低いと思ってました。長野県の一部ではコナラのヒコバエで発生したと聞いてますが、なにせ標高900メートルの豪雪地帯です。不思議ですね。
Commented by シャクガ at 2009-02-05 20:21 x
ムラサキシジミですか。池田未確認種です。
白馬なので、新潟から飛来して一時発生という可能性あります。
しかし、よく分かりませんね。さらに研究してみましょう。
ちなみに、2007年の夏に糸魚川の公園で一個体確認しています。
三郷の黒沢洞合公園でも確認して、波田町でも確認しているので池田もそろそろかなと思われます。
Commented by ぽんぽこ山本 at 2009-02-07 21:29 x
たいへんご無沙汰しております。 ムラサキシジミの件で一言!
我が家でも時に発生いたします。(標高1300mの八ヶ岳の麓)
諏訪湖周辺では昔からぽつぽつと記録が土着の可能性は大きいです。
春にミズナラ・コナラの枝を落としたりすると徒長枝が出ますよね この枝にどこからかメスがやってきて産卵します。(我が家ではこのパターン)
また、田の脇でハゼカケ用に枝を落としたコナラを利用している場所ではこの木で発生していました。(上諏訪~立石)
どこもナラで発生している場所は個体数が少なく成虫に出会うことはまれです。 以上 参考になれば幸いです。【ぽん!】
Commented by kmkurobe at 2009-02-14 19:14
シャクガ くんお久しぶりです。私も写真を見直してみて7月の八方と言うことで以外に思いました。何を食べているのでしょうね?
池田町あたりでは発生していてもおかしくないですね。
Commented by kmkurobe at 2009-02-14 19:16
ぽんぽこ山本さんどうもです。大変参考になりました。それにしても標高よりも地理的な環境が関係しているのですかね?
それにしても越冬は無理だと思うので、やはりウラナミシジミのようにその年限りなんですかね?
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