ヒメシジミの求愛

いよいよ入梅。あちらこちらでヒメシジミが発生を始めた。
この種類は最も交尾の観察がしやすく、雌の発生初期にはほぼ狙って撮影ができる。
昨年のように「ヒメシジミ一杯」の写真の記録更新も狙って、お昼休みに覗いてみた。
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羽化直後の雌がそこそこに見られるが、気温が低くて風もありあまり雄が絡んでこない。
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このようにほとんどが羽を綴じてしまっている。
1頭だけ妙に雄が引き寄せられている雌がいた。
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クロツバメシジミの時も観察できたのだが、顔を付き合わせて口吻や触角でしきりとボディタッチを繰り返している。
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寒さと風のせいかこのカップルはこのまま休止してしまった・・・・・・
11日は雨で低温の予報。たまっている写真のバックアップもしなければ・・・・・・
by kmkurobe | 2009-06-10 10:29 | 生態写真 | Comments(2)
Commented by clossiana at 2009-06-13 09:25
ヒメシジミの交尾自体は時々見かけますが、そのプロセスはよくみたことがありません。ですから興味深かったです。今回、交尾に至らなかったのはやはり気温なんですかね?
Commented by kmkurobe at 2009-06-13 21:07
clossianaさん夕方なので゜交尾済みではないかと思われます。雌1に対して雄10くらいの高い競争率でした。
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