ボディ内蔵手ブレ補正機能は凄いんだ・・・・・初ゼフ

ボディ内蔵手ブレ補正機能はやはり凄い能力があったのだ・・・・・・
昨日初ゼフを狙って南下。モニターを見るとどうもピントが甘い感じがしていた・・・・・・
それでもなにも考えずに帰宅。PCに取り込んでみるとピンボケの山・・・・・
もしやと思ってみたら、なんとボディ内蔵手ブレ補正機能がOFFになっていた。
常時ONにしていたので疑いもしなかったが・・・・・・
うーん随分勿体ないことをしてしまった・・・・・・
ISO400にして1/125で300ミリを平気で使っていたのだが・・・・・・同様なことを銀塩時代には絶対やらなかったはずだ・・・・・それにしてもカメラの進歩は凄いね。

さて前々回のブログで、ウラギンヒョウモンだと思っていた個体がギンボシヒョウモンだとご指摘を受けた。
当村ではギンボシの個体数が少なく、いつも隣町まで撮影に出かけていたので、新しい撮影場所が見付けられてうれしいばかりである。

コヒョウモンの発生地に飛んでいた沢山のウラギンヒョウモンと思っていた個体は、全てギンボシヒョウモンだった・・・・・
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先日に比べるとコヒョウモンともども個体数が増えている。
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雨上がりのせいかコヒョウモンはあまり活発ではない。
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ここでは他にきれいなアサマイチモンジ。
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ヒメシジミも標高がやや高い分だけ新鮮だ。
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この日午前中は休日営業・・・・・・それでも土砂降りだったので心安らかではあった・・・・・
祈りが通じて正午からは晴れ間が。

安曇野まで行けば多分メスアカミドリシジミは出ていると思ったので、昨年飛翔を撮影したポイントまでさらに南下してみた。
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林道を登っていくと今年初めてのスジボソヤマキチョウが吸蜜していた。
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テングチョウも初見だ。
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オオミスジがあちらこちらで飛んでいた。羽化直後のようでほとんど無傷。
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メスアカらしきゼフが飛んでいる。分かれ道を入っていくと人の気配が・・・・・
「池田蝶日記」のシャクガくん親子だった。
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ここにもオオミスジが止まっていた。これも綺麗・・・・・
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3人でメスアカミドリシジミを追いかけていたら、一瞬だけV字開翅してくれた。
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今年のゼフィルス第1号は予想通りメスアカミドリシジミだった。

実は今池田町の包美術館でシャクガくんの写真展を開催中。
撮影者自らご説明いただけるようなので、会場まで山を下った。
おとうさんは素晴らしい絵を撮影されるカメラマン。私は大ファンです。
「Photo日記」でご覧頂けますよ。やはりDNAは偉大であります。

途中には新鮮なクジャクチョウも発生していた。
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会場1階の喫茶店でお茶をしていると、窓の外に安曇野では初めて見るゴマダラチョウの春型。
あわててカメラを取りに帰り何とか撮影。
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なんと目の前で産卵してくれた。
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この後も薄暗くなるまでご一緒することができ、本当に楽しい時間を過ごすことができた。
シャクガくん、おとうさん、どうもありがとうございました。

これは5時近くに撮影したヒメキマダラセセリ。
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夏至の日の長い午後はまだ明るかった。
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by kmkurobe | 2009-06-22 19:51 | 生態写真 | Comments(11)
Commented by clossiana at 2009-06-22 20:30
続々と新成虫が登場し始めてますね。中で一番羨ましいのはオオミスジです。時々見かけるのですが人の気配に敏感なせいか、近寄らせてもらったことがありません。メスアカミドリのV字開翅も勇ましくて格好いいですね。
Commented by ヘムレン at 2009-06-22 20:45 x
オオミスジやメスアカ・・いよいよ出始めましたね。あのあたりは発生が早いですね。アイノも週末あたりには出てきそうですね。(^^)。。
いよいよゼフの季節ですね。また、伺いたいです!
Commented by otsuka at 2009-06-22 21:27 x
ギンボシ、コヒョウモン、オオミスジ、クジャクと、こちらにはいない蝶には見入ってしまいます。皆、新鮮できれいですね。この時期のヒョウモン類はオレンジが際立ちます。
それにしても、ボディ内蔵手ブレ補正機能はすごいですね(S社でしたっけ)。300mmで1/125ですか。私も乗り換えるかマルチベンダーにするか…。
Commented by kenken at 2009-06-22 21:43 x
そうか、ボディでの手ぶれ補正はファインダー覗いても効きが分かりませんもんね。OFFのまま撮影ってこともありそうな。
オオミスジ、綺麗に撮れていますね。コントラストが最高です。
ボソキも翅脈が浮き立って新鮮さが分かります。
いよいよゼフですね!
Commented by cactuss at 2009-06-22 22:51
いろいろな蝶が出てきましたね。
新鮮なオオミスジはきれいですね。この蝶、なかなか止まってくれないのですが、夕方の方がいいのでしょうか。ゴマダラチョウの産卵の撮影はラッキーでしたね。
Commented by kmkurobe at 2009-06-23 21:28
clossianaさんこのチョウ相性がいいのか、のんびりと撮影させてくれる機会が多いのです。梅雨の晴れ間の蒸し暑い午後がいいのかもしれませんね。
Commented by kmkurobe at 2009-06-23 21:29
ヘムレン さんいよいよアイノも始まりだと思います。
明後日時間があれば覗いてこようかと思っています。
Commented by kmkurobe at 2009-06-23 21:30
otsukaさんSONYの手ぶれ補正とDレンジオプティマイザーは凄いですね。
これは銀塩では想像もできません。ただ飛翔写真は銀塩のほうが遅いスピードでも止まるような気がします。
Commented by kmkurobe at 2009-06-23 21:31
kenken さんそうですいよいよゼフですよ。貴殿に感化され今年はミスジを気合いをいれて撮影しております。
そろそろホシミスジも出るはずなのですが・・・・・
Commented by kmkurobe at 2009-06-23 21:33
cactussさんオオミスジは湿度が高い薄日の条件が止まってくれるような気がします。
ゴマダラチョウは本当に個体数が少ないのでラッキーでした。
Commented by maeda at 2009-06-24 06:08 x
いろいろな蝶が一気に出て来ましたね。
そろそろ私も活動しないと、一番良い季節が終わりそうです。
オオミスジ、私も狙っています。
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