カテゴリ:未分類( 11 )

「塩の道」 三国を移動する

a0071470_2223299.jpg
「敵に塩を送る」という言葉がある。
海のない甲斐まで越後から信濃経由で塩の輸送路はいわゆる「塩の道」だ。
今日は「Nature Diary」の甲斐の国在住の虫林さんにお願いして、クロミドリシジミの撮影につきあってもらい。
とって返して、シーズンインとなった安曇野のゼフィルスを探索。
遅い時間の吸蜜タイムを狙って、再びスーパーブルーに挑戦と。
移動を含めると、ほぼ12時間の撮影・・・・・・さすがに疲れた、・・・・・
速報ということでさわりから。
a0071470_22204269.jpg

かなりの雨の中、昨年撮影できなかったクロミドリシジミの雄をなんとかゲット!
ゼフ第3号。
アルプスを望む公園でワイヤレス・リモコンで撮影。フォーサーズ14-42ミリ
a0071470_2221525.jpg
a0071470_222116100.jpg

まだまだ歩留まりが悪い・・・・・・
こちらはAPS-C300ミリでの撮影。
a0071470_22213265.jpg
a0071470_22215337.jpg

ウラナミアカシジミとミズイロオナガシジミ。は第4・5号になった。
ほかにはウラゴマダラシジミが第6号。
a0071470_22224228.jpg

最後は午後4時過ぎの吸蜜タイムを狙って、日本海近くまで移動。
これは大当たり。きれいなブルーを存分に楽しむことができた。
a0071470_22231057.jpg

やはり雨上がりというのは自然に生気を与えるものなんだろう。
by kmkurobe | 2013-06-16 22:23 | Comments(16)

Dream comes true-フジミドリシジミ

1995年7月の豪雨災害以前、いまでは見る影もないが、とにかくこのあたりはどこへ行っても渓相が最高で、あっという間に2-30尾の岩魚が釣れた。当然のようにほとんど連日の出動で、いつも冷凍庫は満タン状態だった。
a0071470_14472340.jpg

この季節、竿を納めての帰り道、幾度と無く足下からフジミドリシジミが飛び立った経験がある。
ただ当時は「うるる」イヨシロオビアブの大群がまといつき、とても撮影どころの雰囲気ではなく、タオルを振り回しながら、駆け足で林道を下る事が多かった。

そんなわけでこの時期なかなかここへ足が向かなかったが、意を決して完全防備で撮影に出かけた。
幸いなことにメマトイが少々絡んだだけで快適な歩行ができた。やはり温暖化が進んで生態系が変わってきたのかもしれない。
7時近くになり、光が差し込んでくると、あちらこちらでテリを張るゼフの姿が見られるようになった。
a0071470_1448013.jpg
どうも目的のフジミドリシジミではないようだ・・・・・
a0071470_14482138.jpg

さんざん苦労してなんとか撮影ポイントを探し出した。
うーんやはりすべてジョウザンミドリシジミだった・・・・・・
a0071470_14484622.jpg

ただこのあたりは標高がかなり高いので、ほとんどが新鮮な個体だ。
今年ジョウザンミドリは「アジサイの広場」以外ほとんど撮影してなかったので色々と考えて撮影してみた。
a0071470_1449539.jpg
a0071470_14491919.jpg
やはり朝の光を浴びるゼフィルスは本当にきれいだね。
フタスジチョウもテリ張りに参加していた。
a0071470_14493746.jpg

実は本日仕事なので早々に下ることにした。
ここの場所は大昔には、もう一つの目的である高地性のアサマシジミが棲息していたので、あちこち捜しつつ下ったが、残念ながらヒメシジミばっかり・・・・・・
a0071470_14495264.jpg

ふとブナの根元を見るとヒメシジミの雌くらいのシジミチョウが弱々しく飛んでいた。
下草に止まったので近寄ってみると・・・・・・あららフジミドリシジミの雌だ!!
a0071470_1450996.jpg
しかもすぐ横に止まっていた緑色のハムシに怒ったのか、いきなりの全開翅!!
a0071470_14502292.jpg

但し頭を向こうにして下げているので、最悪のポジションだった・・・・・・
G11で無理をすればなんとかなったかもしれないが、飛ばれるのがいやだったのでとりあえず300㎜で証拠写真を撮影する。
a0071470_14511226.jpg
a0071470_14512585.jpg

よく見ると口吻が伸びているカットもある。どうやら吸水に降りていたようだ。
a0071470_14523786.jpg

(結局、半開翅はしてくれたが、全開翅はこの時だけ・・・・・惜しいことをしてしまった・・・・・)
ものすごくたくさん撮影したような気がしたが、8時22分から30分までのたった8分間で梢に上がっていった。
でもこのドキドキ感。やめられないね。
a0071470_1453413.jpg
a0071470_14531841.jpg
a0071470_14532852.jpg
それでも広角撮影までさせてくれたこの雌に感謝感謝で山を下った。
a0071470_14535965.jpg
うーん素敵な連休になると良いね・・・・・
by kmkurobe | 2010-07-17 14:54 | Comments(12)

本日はヤッパリ雨だ・・・・・昨日の未掲載分他。

本当に巡り合わせが悪い。昨日会心の成果を上げられた蝶山人ご夫妻と盛大にアーーコリャコリャ・・・・・
本日はヤッパリ雨だ・・・・・
昨日の未掲載分他。
12時少し前に仕事を切り上げて現地へと向かった。来ないはずの林道で荷物満載のトラックと鉢合わせ・・・・・・数百㍍バックしてやっとすれ違い・・・・・・
禍福は・・・・・というがものの数分走っていたら道路脇をギフチョウが飛んでいた。どうしようかなと思ったが、初めて見る場所なので車を止めた。
なんとこれが正真正銘の雄バンド。裏面はあいにくうまく撮影できなかったが、かなりのグレードの逸品だった。
a0071470_2217098.jpg

合流してしばらく捜したが、ノーマルの雄のみ。しかし羽化直後のようで本当に綺麗だった。
まずは日光浴。
a0071470_22181567.jpg

a0071470_2219625.jpg
半開翅。
a0071470_22184215.jpg

きれいなカタクリに止まってくれた。補助光使用で。
a0071470_22194550.jpg

さてここの所沢山撮影できたクロツバメシジミ。見ている前で求愛-交尾。随分色々と楽しませてくれた。
すべてCX-1で撮影。
a0071470_22213633.jpg
a0071470_2222242.jpg
a0071470_2222238.jpg


今も強烈に雨が降っている。明日からはしばらく完全休養日かな・・・・・
by kmkurobe | 2010-05-23 22:23 | Comments(8)

梅雨の晴れ間-クロシジミ初見

夜通し降った強烈な雨も4時過ぎには上がり、
朝の散歩の時刻には木漏れ日が差してきた。
a0071470_21125360.jpg
ウラギンヒョウモンがあちらこちらで日光浴をしていた。本日ミドリヒョウモンも確認。いよいよハイシーズンの開幕である。
ヒョウモンのオレンジはやはり柔らかな光が似合う。
a0071470_21133047.jpg
バックのグリーンに朝露が感じられるのが大好きだ。
期待していた近場のゼフは全く飛ばず、ただずぶぬれになっただけ・・・・・・
多少の時間もあったので、昨年目星を付けておいた、クロシジミの発生地をのぞきに行った。
毎年発生は25日過ぎ。ここは従来の場所よりやや低いので、そろそろ出ているかもしれない。シバキ棒にCX-1だけという軽装で広い範囲を探ってみた。蝶どころか蛾の1頭も飛び出さない・・・・・諦めて車に戻ろうとしたら、風に乗って飛んできたクロシジミの雄がシダの上に止まった。
a0071470_21141674.jpg

気温がそれほど高くないので、なかなか完全には開翅してくれない。
草の茂ったこんな場所ではデジイチで広角撮影をするのは大変だが、コンデジなら自由自在である。
28㎜から200㎜相当まで色々と試してみた。
a0071470_2115166.jpg
a0071470_21151379.jpg
a0071470_21153810.jpg
a0071470_21154790.jpg
a0071470_2116268.jpg
内蔵ストロボを使って見たが、広角、望遠ともに明るい所ならなんとか使用に耐えそうである。
a0071470_21164190.jpg

同じカットを自然光で
a0071470_21174449.jpg
これは広角端でストロボを使ってみた。
a0071470_21165473.jpg
ただ広角でコントラストが強い状態ではシロ飛びしてしまう。このあたりはデジイチの解像度には負けるが、コンデジ特有の深度の深さはすばらしい表現を与えてくれる。
時間切れ寸前にV字半開翅をしてくれた。
a0071470_2118740.jpg
風で揺れてしまい、なかなかピントがこない・・・・・
それにしてもちょっとしたズーミングで色彩がガラッと変わってしまうもんだね。勉強しなくちや・・・・・
ストロボ使用ではボディがやや飛んでしまったが、翅裏はそれなりに写っていた。
a0071470_21182881.jpg
このマクロ撮影はたいした写真ではないが、口吻を伸ばして吸汁しているようだ。
昼休みは真夏以上の猛烈な日差し・・・・・・おまけに強い風・・・・・
ウラギンヒョウモンを撮影してみたが・・・・・
a0071470_21184786.jpg
やはり飛び飛びになってしまった。ストロボを使ってみるとこんな色に。
a0071470_2119653.jpg
アサマシジミはまるでゼフのように飛び回って、とても撮影できなかった。
a0071470_21192268.jpg
きれいなイチモンジが止まったが、デジイチでも影がこのようにくっきりとでてしまった。
明日はいったん下り坂の予報。明後日の予報は「吉」・・・・・さてさてどうなるのだろう。

さてさて番外編。仕事帰りにあまりに天気がよいので朝の発生地に寄ってみた。時間は5時半を過ぎていた。
夕日を浴びて休んでいた。
a0071470_21205941.jpg

最後には開翅のサービスも。
a0071470_21212597.jpg

うーんいい一日だった・・・・・明日も天気になーーれ!
by kmkurobe | 2009-06-23 21:21 | Comments(14)

2008年回顧クモツキ・オオルリシジミ編

久しぶりに300キロ走って都会に出た。
大学の卒業30周年。我ながら歳をとったものである・・・・・
10年ぶりの旧友達は初老のオジサン・オバサンから30秒でかっての姿に変身・・・・・
楽しかったな・・・・・・

一つだけビックリしたことがある。それはカラーコーディネイト。
なぜか昔のイメージと同じ色遣いの多いこと・・・・・人間というのは本当に面白い物だ・・・・

さて本日はクモマツマキチョウとオオルリシジミを。
昨年2回トライして撮影できたのは1ペアのみ。それでも多くのブログ仲間の皆さんと楽しい撮影ができたのはうれしかった・・・・・

またオオルリシジミは当日移動して撮影できた。最近オークションに白馬村産オオルリシジミなるものが出ていたが、実際の所この辺りには記録があるのだろうか?
一山越えれば妙高、そして30キロ南は安曇野の発生地だった。

このときはハタザオにはなかなか止まってくれなかった。
a0071470_19574271.jpg

ヤマガラシには結構長い時間止まってくれた。
a0071470_19591045.jpg

背景に渓流を写し込もうとしたが・・・・この程度・・・・
a0071470_19595945.jpg

この角度ずっと狙ってはいたが、これだけしか開いてくれなかった・・・・
a0071470_200489.jpg

これは本年の目標である。
さてオオルリシジミは個体数が多かったので色々と考えながら撮影できた。
a0071470_20284.jpg
a0071470_2023148.jpg
a0071470_2025028.jpg

一番気に入ったのはこの2枚かな。
a0071470_2032890.jpg
a0071470_2034663.jpg

さてヒメシロチョウのいい写真が一枚出てきた。
a0071470_2042655.jpg

これは夕方で多分、休眠しているのだと思う。
木漏れ日にパステルカラーに染まって本当に綺麗に見えた。

さて本日のリス。
今日はまるでミーアキャットかレッサーパンダのようなポーズをとってくれた。
a0071470_2062798.jpg
a0071470_2063860.jpg
a0071470_206512.jpg

樹のまたで休憩。この角度で光りが当たると目が本当にきれいに輝く・・・・
a0071470_207583.jpg
a0071470_2081748.jpg

うーん段々と慣れてきたのはいいが・・・・・なにか餌付けされたニホンザルのような・・・・・
もう少し動きのある写真とってみたいもんだ・・・・・
うーん寒いが雪がちっとも降らない・・・・・明日は久しぶりに朝焼けでも撮りに行こうかな・・・・・
by kmkurobe | 2009-01-26 20:10 | Comments(10)

2008年回顧のヒメシロチョウ編と本日ののリスと鳥

積雪は依然増えない。たださすがに大寒。寒い・・・・・・
桜の幹に吹き付けられた雪が落ちないで、格好の餌台になってくれる。
まずはゴジュウカラ。ちょっといい感じである。
a0071470_1882650.jpg
a0071470_1884377.jpg

コガラは今年はたくさんやってくる。
a0071470_1891823.jpg

昨年1度も見ることができなかったのはどうしてだろう?
ヤマガラはやはりこの仲間ではカラフルである。
a0071470_18101287.jpg

この角度は初めて撮影できた。背中のラインがなかなか・・・・・
a0071470_1810572.jpg

昨年はこいつらと一緒にシメの群れがやってきたが・・・・・
a0071470_18113863.jpg

今年はまるできてくれない・・・・・
さてリス達は堂々と地表を走り回るようになった。
a0071470_1813658.jpg
a0071470_18131733.jpg

この個体はまるで相撲の立ち会いのように面白いポーズをとってくれる。
a0071470_1814624.jpg

さて回顧録本日はヒメシロチョウ。
これは半径50キロ以内にはいくつも発生地があるのだが、こと安曇野のなかではほぼここだけ・・・・・本当に貴重な発生地だと思う・・・・・大切にしなければ・・・・・
さて今年は開翅が春・夏型ともに撮影できたのがうれしかった。
まずは春型。
a0071470_18162833.jpg

夏型も。
a0071470_18165822.jpg

産卵はブッシュのなかで行われるのでなかなか撮影が大変・・・・
a0071470_18273912.jpg

このカットはなんとか卵が写ってくれた。
今年は夏場寒い日が続いたせいか、第3化がほとんど発生しなかった。
来年はとのような発生になるのだろうか・・・・GWが楽しみである。
そのほか気に入った写真を何枚か
a0071470_18193816.jpg
a0071470_18195426.jpg

で一番のお気に入り。逆光の吸水。
a0071470_1825160.jpg

イメージ通りのきれいなボケがでてくれた。
天気が崩れてきた。明日はおとなしくしていよう・・・・しかし寒い・・・・・
by kmkurobe | 2009-01-21 18:21 | Comments(14)

2008年回顧のギフチョウ編と最近のリス達

年明けてから何かと忙しかったり、体調もいまいち・・・・・なかなかブログの更新ができない・・・・・
諸兄の書き込みにも、ご返事できないまま随分すぎてしまった・・・・・・ゴメンナサイね・・・・・
さて本日は2008年回顧のギフチョウ編と最近のリス達のスナップを何枚か・・・・・
a0071470_19513564.jpg
さて連休明けの快晴。随分積雪量が増えたが、まだまだ例年の半分以下である。
とにかくまぶしい・・・・この日は冷え込んで-12度を超えていた。

さて2008年のギフチョウは随分とチャンスに恵まれたが、準備不足でなかなか思うような絵が撮れなかった。
残念だったのは、うまく交尾写真が撮影できなかったことだ。
2009年の最大の目標は交尾それもどちらかがバンドなら最高なのだが・・・・
もちろんバンドペア撮影かなえば、究極のギフチョウ生態写真となるのだが・・・・・・

私が得意としているフィールドはスミレが多く、吸蜜写真のほとんどはスミレの訪花だ。
2008年第1号は糸魚川産。
a0071470_19521188.jpg
前回アップしたヒメギフチョウと同日に撮影できた。
今年も同日両種撮影を狙って、4月の初めは姫川を上り下りすることだろう。
この広角は久し振りに撮影できたカタクリ吸蜜。別荘地の空き地の群落に来ていた。
a0071470_19523335.jpg
今のみそら野の典型的な発生地だ。

この周辺に何度も通っていたら、何度かチャンスがあり。
a0071470_19541360.jpg

ノーマルでは何枚か良い感じに撮影できた。
a0071470_1953165.jpg
このアズマイチゲでの吸蜜は、初めて撮影できたが、イマイチ深度が浅い。これも本年の目標だが薄暗い林床なのでなかなかうまく光量が確保できない・・・・うーん大変だ。
同場所でのバンドのカタクリ吸蜜。
a0071470_19532818.jpg
滅多にないチャンスでブログ仲間のすばらしい写真を見るにつけ、テクニックのなさを痛感する・・・・
-虫林さんホント恐れ入りましたよ。あのバンドは最高の一枚でしたね。今年もあそこで頑張りましょう・・・・・
今年はこの後何回もバンドに巡り合うことができた。
a0071470_19535022.jpg
これは羽化直後まだフニャフニャの状態を広角で撮影できた一枚。
a0071470_19543815.jpg
そしてこれが今年一番気に入っているバンド写真。これは昨年度自分ではベストスリーに入る・・・・・
最後に産卵を。
a0071470_19563046.jpg
今年は何とか環境を写し込もうと、マダニにたかられながらの撮影・・・・・
a0071470_19564648.jpg
発生末期の産地の環境が写し込めたと思っている。それにしてもミヤマアオイの新芽の小さいこと・・・・・
肉眼ではどこに産んでいるのか、よくわからなかった。最後の撮影は高標高のブナの林。まばゆいばかりに、ブナの新緑の下、林床は雪解け直後。ブナの落ち葉の上で羽化直後の個体を。
a0071470_1957677.jpg
もう数ヶ月でシーズン・イン今年も良い出会いがありますように・・・・・

では最近のリス達のスナップ。
a0071470_19593642.jpg
a0071470_19595059.jpg
a0071470_20087.jpg
a0071470_204045.jpg
3-4頭がご訪問になるのでえさ代もばかにならない・・・・・
a0071470_2004384.jpg

それでもこんな可愛いポーズをとってくれると・・・・・うーん今度のお休みにまたヒマワリの種、買いに行こう・・・・・
by kmkurobe | 2009-01-19 19:59 | Comments(6)

天気はいまいちすっきりしない・・・・・

台風の影響はあまり無かったが、天気はいまいちすっきりしない・・・・・
それでも久し振りにアルプスが高曇りの秋空を背景に姿を見せてくれた。
まずは定点から。
a0071470_18334743.jpg
そろそろ稲刈りが始まった。
a0071470_18342191.jpg

白馬三山も低い雲が切れてよく見える。
a0071470_18343744.jpg
もう半月で初雪が見られるだろう。今年の秋は足が速そうな予感がする。
a0071470_1835111.jpg

夏場の低温で花が少なかったヘブンリー・ブルーがここへ来てきれいに咲きそろってきた。
近場を覗いてみるとツメレンゲの花穂がずいぶんと膨らんできた。
a0071470_18352529.jpg
ほとんどのミヤマシジミはすれていて、どうやら今年はもう代を重ねることはなさそうだ。
昨年は10月半ばでも新鮮な個体が飛んでいたが・・・・・
例年ならそろそろ姿が見られるウラナミシジミやチャバネセセリも全く姿が見られない。

さて花壇のキクも散り始めてヒヨウモンの数も少なくなってきた。それでもミドリヒョウモンが求愛行動をとっていた。
a0071470_18355515.jpg
結局交尾には至らず。
ベニシジミの求愛。
a0071470_18362086.jpg
a0071470_18363368.jpg
観察していたら花影からクモが出てきた。うーん・・・・・
a0071470_18365538.jpg
他に観察できたのはキタテハだけだったのでこの1週間で掲載できなかったカットを・・・・
a0071470_18372388.jpg

このミヤマシジミの雄はやや擦れている。ヌルデがまだ青々としているのだがここでもフィナーレは近いのかな・・・・・
一部紅葉していたところにクロツが止まった。
a0071470_18375995.jpg

今年もなんとかきれいな紅葉とクロツを撮影したいものである。
マクロでめいっぱい近寄ってみた。
a0071470_18381687.jpg
やはり100㎜ではいくら絞り込んでも深度は浅いかな・・・・
最後に秋らしいのを何枚か・・・・・
a0071470_18383740.jpg
a0071470_18385729.jpg
明日は天気もそこそこのようだ。何もない週末どこへ出かけてみようかな・・・・・・
by kmkurobe | 2008-09-20 18:39 | Comments(14)

フタスジチョウが飛んでいた。

自宅の近くに小さな小さな空き地がある。この猫の額のような所に結構レアな種類が発生している。ギフチョウは当然のことながら、ウラジロミドリシジミ、アサマシジミ、ウラクロシジミ等々・・・・・
仕事の行き帰りに、お昼休みに私にとって貴重な息抜きができる場所だ。

さて休みが過ぎたと思ったら強烈な日差しが・・・・・ウラゴマダラでも発生していないかと、くだんの空き地に途中下車する。

ミスジが何頭か飛んでいる、コミスジに混じって初物のフタスジチョウが飛んでいた。
ここは標高700メートルそこそこなので、かなり低い位置の発生地である。個体数も少ない。
なんとか撮影したいのだがなかなか止まってくれない。汗だくになっていたら、なんとジャケットに止まり始めた。
300㎜しか持ってなかったので困ってしまったが、ふと気が付いて、すぐ横のコナラの木に引っかけてみた。
a0071470_2130832.jpg

a0071470_21282546.jpg
a0071470_21285477.jpg
a0071470_21294031.jpg

この「汗トラップ」は大成功・・・・・
次々と吸汗?に集まってきた。そればかりか近くの木の枝にも止まってくれるようになった。
うーん・・・・これは使える。
最後にはなんと求愛までする個体も現れた。明日は薄曇りくらいになるといいな・・・・
ミスジはやはり緑が似合うので、カンカン照りではうまく撮影できない。
a0071470_21313483.jpg
a0071470_21315937.jpg
a0071470_21321452.jpg


またイタドリに止まっていたクモガタヒョウモンを今年初めてゲットできた。できれば裏面を撮影したかったのだが・・・・
a0071470_21324433.jpg
a0071470_21325655.jpg

まあこれならばいいとしよう。

明日も天気に・・・・・できれば明後日天気になーれ・・・・・・
本日も一枚。
a0071470_21334989.jpg

by kmkurobe | 2007-06-12 21:34 | Comments(6)

またまた冬に

またまた冬に逆戻りである。
昨日の午後より気温がどんどん盛りはじめ24時間で30度近くの変化となった。
東信では雹や霰の被害が出たようだ。
a0071470_18373729.jpg
白馬三山も真っ白になり一部の「雪形」が塗りつぶされてわかりにくくなってしまった。
とにかく桜からあっというまに新緑に変わった。唐松の新芽の緑がいっぺんに濃くなってきている。
とにかくものすごい強風である。日差しは結構強いがシロチョウがやっと飛んでいるだけだった。
a0071470_1838315.jpg

これは多分「スミレ」では無いかと思う。種を取って自宅の庭でヒョウモン飼育用にたくさん作ったが、やはり乾燥して風通しのよいところでないとヒョロヒョロになってしまう。
a0071470_18382851.jpg

近くの河原にポツポツと映えているが、とてもあのヒョウモンの数はまかないきれないので、おそらくタチツボスミレを食草としているのだろう。

あまり寂しいので、昨日の標高1000メートル付近のギフ画像2枚。
a0071470_18384791.jpg
a0071470_18385857.jpg

本日愛犬に゜「初マダニ」未吸血の当歳がくっついていた。
梅雨入り頃までいやなシーズンがやって来た。
三年経ったらあのグリーンピース大になると考えると、怖い怖い・・・・・・

週末にはそろそろ沢筋に入ってみたいが、どうも天候がいまいちのようである。
ウスバシロもそろそろ出てももいいころなんだが・・・・・・
by kmkurobe | 2007-05-11 18:39 | Comments(4)