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極寒の中にゼフ卵を捜すも・・・・・

雲が切れたらスキーにでも行こうかと思ったが天気は今ひとつ。体調も今ひとつなので午前中は鳥の観察に当てようと思った・・・・・
待てど暮らせどいつもの奴しか来ない・・・・・・
リスもただ餌を食い散らすだけで全くポーズをとってくれない・・・・・・
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3頭が交互にやってきて、あっというまに500㏄ほどのヒマワリの種を食べてしまった・・・・・
これはいつもの通り道の唐松の橋を渡っていくところである。新芽のころは美しいのだが・・・・
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午後になって晴れ間が出てきたので、裏の林を一周してみた。
昨夏メスアカミドリシジミがかなり観察できたので、何とか卵が見つからないかと1時間ほど探してみた。
しかし寒い寒い・・・・・また思いの外新雪が積もっていてカンジキでも足を取られる・・・・・
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まずはわが家のすぐ隣の空間にあるコナラに1卵発見。
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多分オオミドリシジミだと思うのだが・・・・・
必死に探し回ったが次が続かない・・・・・・
30分ほど雪中行軍をして、cuctusさん達と昨年メスアカの撮影したところまでたどり着いた。
ここは以前にウラジロミドリやウラクロシジミなんぞも観察できた場所だ。
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とにかく寒い、寒いよ・・・・・・
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このサクラの木にはテリを張っていたのだが、ヤッパリ←の部分で1卵発見・・・・
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ここは吹きだまりになっていて長靴が埋まってしまう・・・・・・
これにて本日はギブアップ・・・・・・暖かい日に出直してこよう。
帰り道にはこんな足跡が付いていた。
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リスなら爪を引きづった痕が付く。なんだろう?テンにしては小さいしイタチよりは大きいかな・・・・
ウスタビガの繭が風に揺れていた。
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明日は晴れそうだ。早起きして写真を撮ろう。

・・・・結局身体が冷え、本日はミミズクの湯にて湯治・・・・・寒かった・・・・・
by kmkurobe | 2008-01-27 19:29 | 生態写真 | Comments(14)

三日連続の真冬日

とにかく寒い。大荒れの毎日が続き、ブリザードが吹き荒れた。
とにかく寒い・・・・・
強風の中シメを撮影することができた。
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この2枚は1/500で撮影していたので細かい雪が写っている。
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ピントは甘いが羽の裏をはじめて見せてくれた。
次の写真は雪がやんだ後現れたリス。
耳の動きに風の強さがわかる。
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日差しが出てくるようになり先ほどのシメ-多分雌が再訪。
キャッチライトを意識して撮影してみる。400ミリでもやや遠いかな・・・・・
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久しぶりの定点は-10度にちかいと思う。これは夜明け直後の撮影。
寒かった・・・・・・
なかなか休みの日に晴れ間がこない。明日はどんな天気だろう・・・・・
本日は「大雪渓特選」カンして飲もう・・・・・つまみは・・・・・・
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by kmkurobe | 2008-01-26 19:45 | 安曇野 | Comments(8)

本日のリスと蔵出しシリーズ本日は・・・・・

久しぶりに雪が降り始めた。仕事場のある駅前はそれほどでもなかったが、家に帰ってビックリ。標高差数十メートルなのだか、膝下まで積もっていた・・・・・
あすは久々の雪かきの一日か・・・・・・・
うーんマッサージの予約もしておこう・・・・・・
さて久々にリスがいい感じで撮れた。
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ノートリミングで地上に降りているのが撮影できた。
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さらにアップでは隣のトトロのように写っている・・・・
こいつらが食べるヒマワリの種は半端な量ではない・・・・・
あっというまに2キロの袋が空っぽになってしまう・・・・・

さてこれだけでは寂しいので「蔵出しシリーズ」といきます。
今回は「ブルー系シジミチョウのザ・開翅」をテーマといたしました。
倉をひっくり返してみると、今年は斜め45度からの半開翅を意識したせいか、あまり撮影していなかった。

条件はノートリミングでなるべく開翅。そしてなるべく広い範囲にピントがあっているもの・・・・
あまりないなあ・・・・・それから触角は前翅に重ならないほうが・・・・

まずはアサマシジミ。
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つづいてはヒメシジミ
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そいでもってミヤマシジミ。
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これも青いがいまいち開きが悪い
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ツバメシジミはこれしかなかった。でも色はなかなか気に入っている。
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最後には黒い奴もあったのでアップ。
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こんどネタが無いときはゼフでやってみようかな・・・・・
それにしてもすごい雪が降ってきた・・・・・
うーん本日はトカラ産「由羅王」であったまろう・・・・・
by kmkurobe | 2008-01-23 19:07 | | Comments(6)

ミドリシジミの越冬卵・・・・・・やっぱりたくさん・・・・・

寒い寒い・・・・明日からてんきが崩れるとか・・・・・。
すっかり雪がしまって、林の中も長靴で歩けるようになった。
とびきりの好天ではないが、アルプスはよく見えているので村内を一周する。
まずは定点。
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ここのところなにか構図が変だなと思っていたら、積雪が1メートル近いため撮影位置が高かったようだ。本日は座り込んで撮影。
第二定点へ移動して白馬三山。
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あちらこちらで撮影してみる。
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ここは以前にも紹介した文化遺産「青鬼」集落。姫川東岸の沢沿いを上っていく。凍結した道路はかなり怖い・・・・・
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撮影後白馬駅方面に移動中ふと気が付いて、ミドリシジミのポイントに寄ってみた。
ここはお盆の酷暑の中ものすごい数のミドリシジミが下草に降りていたところである。
このブログをご覧になっている何人かの方も良くおわかりの場所だ。


http://kmkurobe.exblog.jp/5915644




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こんな感じの林が広がっている。かっては姫川の両岸には湿地が広がり随分広範囲に同様のハンノキの林があった。
さてミドリシジミの越冬卵なんぞは大昔に捜したきりなのでとんと感じがつかめない。
但し積雪のせいか下枝がほとんど無くて、手の届きそうなハンノキは限られていた。
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最初に探し始めたのがこの木。←のところに産卵されていた。
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一番沢山付いていたのがこの卵塊。10卵ある。
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観察できる高さの、下枝が1-2メートルのハンノキ全てにかなり高密度で産卵されていた。
これはまた楽しみが増えた。昨年撮影できなかった羽化直後の開翅も期待できるかもしれない。
by kmkurobe | 2008-01-20 15:22 | | Comments(18)

第2回チョウ類保全シンポジウム開催のお知らせ

最新のブログはこの後に掲載しています。
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チョウ類保全シンポジウムは、2007年1月に岐阜県で初めて開催
されました。チョウをシンボルとして地域の自然環境を考える場と
して、今後、全国各地での開催が予定されています。
 第2回チョウ類保全シンポジウムが、下記のとおり開催されます。

 日高敏隆氏(京都精華大学客員教授・京都大学名誉教授)と
海野和男氏(昆虫写真家・日本自然科学写真協会副会長)による
特別講演「チョウと親しみ、自然を守ることも」も行われます。

◆チョウ類保全シンポジウム-ギフチョウ・ヒメギフチョウ-
◆日時:2008年2月10日(日)10:00~16:30
◆場所:群馬県渋川市民会館
◆主催:特定非営利活動法人(NPO法人)日本チョウ類保全協会
◆共催:群馬昆虫学会・赤城姫を愛する集まり
◆後援:群馬県教育委員会・渋川市教育委員会・
    (財)日本自然保護協会・日本鱗翅学会
◆参加費:無料(どなたでも参加することができます)

シンポジウムへの参加申し込み、当日のプログラムなど、詳細は、主催者の次の案内ファイル(PDFファイルです)をご参照下さい。

http://japan-inter.net/butterfly-conservation/2008GunmaGIFU.pdf
※主催者の日本チョウ類保全協会については、次のHPをご参照下さい。どなたでも入会することができます。

日本チョウ類保全協会

※会場の群馬県渋川市民会館については、次のHPをご参照下さい。

http://www4.ocn.ne.jp/~s-c.hall/







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白馬村北城2007年4月
by kmkurobe | 2008-01-17 14:53 | | Comments(1)

真冬日の白馬。ご来訪多し。

とにかく寒い。今日も「最高気温」は-4℃・・・・・・連日の真冬日である。
わが家は林の中なのであまり感じないが、かなり風も強そうだ・・・・・
気候のせいなのか本日は朝からご来訪が多い。
アオゲラは朝早くからペアでご来訪。
まずは雄から
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ついで雌
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頭頂部の赤紋が後頭部まで伸びているのが雄。雌はふっくらと見える個体が多い気がするが・・・・・
ついで本日もカケスが何羽もやってきた。結構うるさいので犬が吠えてしまう。
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久しぶりにミソサザイがきた。ただし雪のせいで真っ黒けにしか写らない・・・・・うーん・・・・・
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シメはだんだんと撮影のこつがわかってきた。
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この鳥相当くちばしの力が強いようだ。大きな音を立ててヒマワリの種を砕いている。
おまけにこいじが悪く、近くのスズメたちを威嚇している。
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このヤマガラ300ミリで手持ち。ずいぶん人なつっこくて、長い間いい声を聞かせてくれた。
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リスを手持ちで撮影してみた。オートにしてISO640、1/500。結構いける。
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午後になってぱったりとこなくなった。温泉でも行ってゆっくりしよう。
by kmkurobe | 2008-01-17 14:04 | 野鳥とリス | Comments(2)

寒い!寒い!なぜか青い白馬・・・・・

昨日の続きです。
定点の写真は夜明けなので赤みがかかってます。
なぜか最後の写真のようにやたらと青く寒々とした写真ばかりになりました。
気温というのも光の色彩に関係するものなのですかね?
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定点2からの白馬三山。積雪は例年より少ない。
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松川にかかる白馬大橋からの白馬三山。結局雲が広がるばかりだった・・・・・・
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この縦位置に写っているが、氷が張っている。体感は-20℃近い・・・・・・
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これは姫川東の丘の上からの白馬三山。左に移っているのは桜のようだ。春が待ち遠しいな・・・・・
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これは白馬村塩島からの八方尾根。上映中の「銀色のシーズン」ですっかり有名になった。

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これが一番気に入っている写真。左側が松川で朝日が川岸のニセアカシアの影をくっきりと雪面に写している。奥は五龍岳。寒い・・・・・・
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白馬の紹介はこの位置からの写真が多い。右手中央に白馬駅。
ハイランドスキー場から撮影。

いやいや寒かった・・・・・明日からまたまた寒波とか・・・・・温泉でも行ってじっとしていよう・・・・・
寒い寒い。現在-5℃・・・・・・
by kmkurobe | 2008-01-16 19:51 | 安曇野 | Comments(2)

今期最低気温-14℃

うーん寒かった。寒気は去ったが放射冷却のせいで-10℃をはるかに越す朝となった。
まあ例年並みに戻ったといえるが・・・・・・
犬の散歩はギフチョウの発生地の中を行く。
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足ごしらえは万全!通常は伝統の籐で編んだカンジキを使っている。
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低温と強風でかなりの樹木が折れている。
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ここは定点その1である。
向こうに見える林の中にわが家がある。本日はここまで渡ってきた。
しかし寒い・・・・・
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ここはかなり風が強いので風紋ができる。
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今年初めての快晴の五龍岳。寒い・・・・・・

家に帰ってことらも来訪者の観察を始める。
本日は思いっきりアップですべてノートリミング・・・・・・
カケスはやっと撮影できた。シメは敗退・・・・・・
リスは400ミリで撮影。ここまで近づくと眼が本当に綺麗だ。
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でカケスはこれ。本当に敏感だ。
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シジュウカラとゴジュウカラ。ここまで近づくと違う鳥のような感じだ・・・・
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仕事前にあちらこちらで撮影。五龍岳はどこからみても美しい。
これは塩島から。
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以下次回に続く。
by kmkurobe | 2008-01-15 19:22 | 野鳥とリス | Comments(8)

大嵐-寒い寒い・・・・・

積雪は大したことはなかったが、寒気とともに久々のブリザードがやってきた。
わが家の撮影ポイントは家の南側でかげになってはいるが、それでもものすごい風が吹き荒れた。鳥もリスも吹き飛ばされそうだ・・・・・・
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この写真のリスは一瞬よろけたように見えた・・・・・
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必死にしがみつく・・・・・
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それでも今日は新顔の個体を含めて3頭がやってきた。
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カケスも大変だ・・・・・
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アオゲラは風が強いときこのように梢で長い間動かない。
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しばらくして風がやむと餌場に降りてくる。本日は雌2羽がご来訪。
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本日もシメをげっとISO800しか撮影できなかったが、うれしかったので・・・・・
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明日は多少は回復に向かうようだが・・・・・うーん新年になって未だ綺麗なアルプスが顔を見せてくれない・・・・・・
明日はどこへ行ってみようかな・・・・・・
しかし寒かった・・・・・
by kmkurobe | 2008-01-13 16:28 | 野鳥とリス | Comments(10)

ネタ無し-蔵出しはギフチョウ

久々に冷え込んだが、降雪はなかった。
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久々に雌がご来訪になったが、ほんの一瞬・・・・・・・
リスも食べたいだけ食べて、ポーズもとってくれずにバイバイ・・・・・
てなわけで蔵出しシリーズのギフチョウ
昨季はかなり沢山撮影できたのだが、似たような画像しか残っていない・・・・・
スレやカケのある個体しかないような・・・・・

まあすべてご近所で撮影。
まずは産卵。
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広角はイマイチ・・・・手前の枯れ枝をどけたかった・・・・・・
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芝桜の咲く頃には雌も飛び古した個体が多いのが残念・・・・・
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この何枚かはノーマル。
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続いてバンド。この個体はカケがあるので・・・・・
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最後に再掲になるが、これ今までで一番うれしかったバンドの写真。仕事場に張ってあるのだが、「素人」の来訪者も喜んでくれている。
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実は風景やlリスに比べて蝶のアップは人気が無いのですよ・・・・・・
by kmkurobe | 2008-01-11 18:55 | | Comments(8)