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思いっきり激写-クロツバメシジミの交尾

白馬ははっきりしない天気で、10時を過ぎても小雨が降っていた。
意を決して南に下った。
今年はもうベニヒカゲは望めないようだ・・・・・うーん残念・・・・・

しばらく走るとやや明るくなってきた。前回なかなか止まってくれなかったクロツバメシジミを撮影しようと思い、いつものポイントにまず寄ってみた。

気温が適当だったようで、秋の気配が漂ってきた発生地では数が増えたクロツバメシジミが迎えてくれた。
雨上がりということもあるのか、見ている前で何組も求愛・交尾をしていた。
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あっと気がついたら、1時間ほど激写していた・・・・・・・
その後の成果はイマイチだったが、楽しい時間を過ごすことができた・・・・・
17-70㎜、100㎜マクロ、GX-100と目一杯撮影した。一挙掲載!!
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以上6枚はGX-100で。やはりコンデジは深度が深い。環境を写し込むにはいい。
以下はα-700でシグマ17-80とミノルタ100㎜マクロで撮影。
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ああ疲れた・・・・・
by kmkurobe | 2008-08-22 21:39 | 生態写真 | Comments(19)

秋の雰囲気-ヒメシロチョウ他

お盆休みは天気が悪くてベニヒカゲの撮影は望むべくもなかったので、近場を廻るだけになってしまった。
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アルプスは見えなかったが、安曇野もすっかり秋の雰囲気が漂ってきた。
ススキの穂もすっかり伸びてきた。
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なかなかにいい雰囲気である。
ヒメシロチョウのポイントではあちらちらに求愛行動が見られた。
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この日は気温が20度を切っていたため動きが弱く、撮影するのは好都合だった。
吸蜜もいろいろな植物で観察できた。
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この縦位置のマクロは綺麗にぼけてくれた。
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広角でも撮影できた。普段ならとてもこのようには近づけない。
縦位置でも。
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一番のお気に入りは訪花の開翅。
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これからしばらくは貴重な被写体となるだろう。秋が深まってきたのでツマグロヒヨウモンの個体数が増えてきた。
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クロツバメシジミの発生地では比較的きれいな個体が多く、産卵しているのが観察できた。
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ヌルデの花が咲いてもう秋は直ぐそこだ。紅葉した発生地は本当に美しく秋の撮影の大きな楽しみになる。
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やっと時間がとれそうな仕事休みも天気予報は良くない。
うーんなんとかならないものだろうか・・・・・・
by kmkurobe | 2008-08-19 22:52 | 安曇野 | Comments(12)

久々の撮影・・・・・ヒメシロチョウの産卵。

天気もイマイチだが例年この時期は家族とのしがらみでなかなか撮影に出られない・・・・・
少しだけ時間があったので安曇野北部をドライブしてきた。
ヒメシロチョウは夏型が盛んに産卵を繰り返していた。なかなか止まってくれないので産卵はチャンスである。
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卵がはっきりと写ってくれた。
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シロチョウの産卵は素早いことが多いのだが、ヒメシロチョウは以外にのんびりしている。
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ツルフジバカマが大きな群落になり、今年もなんとか維持できたようだ。
それにしても安曇野でのヒメシロチョウは本当に少なくなってしまった・・・・・・

クロツバメシジミ、ミヤマシジミも産卵をしていたが、それは次回のネタにしよう・・・・

さて安曇野はオオムラサキが大変に多い。それら比べてゴマダラチョウは少なくて、まだまともな撮影ができていない。ブログ仲間の日記にゴマダラチョウが取り上げられていたのでさらに南下してオオムラサキのポイントにでかけた。
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ここから見たアルプスは雲の中・・・・・随分秋の気配が見えてきた。
さすがにオオムラサキは擦れていたが大きな雌が樹液に来ていた。
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ゴマダラチョウも何頭か見かけたが、暑さで樹液の出ているところが高くなかなか撮影できない。
枝先近くに止まったゴマダラチョウがオオスズメバチと一戦交えていた。
まずはゴマダラチョウが開翅して威嚇。
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オオスズメバチが反撃・・・・・
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このハチよほど頭に来たのかかなりしつこく追いかけていた。
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これからはハチもかなり気が立ってくる時期である。気を付けなければ・・・・・
明日明後日と天気は悪いようだ・・・・・うーんどうしようかな・・・・・・
そろそろベニヒカゲに行かないと・・・・・・明日天気になーれ・・・・・・
by kmkurobe | 2008-08-16 00:55 | | Comments(16)

いやいや蒸し暑い・・・・・

来客が一段落した。ほんの少しだけ時間があったのでケーブルに飛び乗った。
ここはアルプスを背景に飛ぶベニヒカゲを撮影できるのだが、いかんせん時期が10日位早い。
それて゜もまぶしいくらいの夏空がブナ林の奥に広がっていた。
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1700メートルほどの小さなピークには観光客が集まっている。
今年はパラグライダーも多いようだ。
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しばらく湿地を歩いていると数頭のベニヒカゲが飛んでいた。なかなか止まらないのとロープがあるので、なんとか一枚だけ撮影するのがやっとだった。
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来週には沢山の個体が飛び回ることだろう。
ゴンドラを降りるとミヤマカラスアゲハが吸水に来ていた。
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木陰になっているのでなかなかうまく止められない。
一応開翅も撮影できた。
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せっかくなので思いっきり近づいてみた。
まずは100㎜で。
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綺麗にバックがぼけてくれた。
GX-100でもトライ。
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裏面の黄色の帯が綺麗に光っていた。
白馬もいよいよ本格的な夏模様だ。明日は33度になるとか・・・・・・
それにしてもなんと湿度が高いことだろう・・・・・・

もう一本・・・・ビール・・・・・かな。
by kmkurobe | 2008-08-07 21:33 | 生態写真 | Comments(12)

暑中お見舞い申し上げます。

もう8月ですね。
暑中お見舞い申し上げます。
白馬もついに夏枯れの季節がやってきました。
秋の足音がすぐそこまで来ています。
ここへ来て全ての発生の帳尻があったようです。自然の力は本当に偉大ですね。

ムモンアカシジミが撮影できたので今年のゼフィルスの撮影スケジュールはほぼ終了です。
信州では22種のゼフが観察できます。そのうち安曇野には多分20種が生息しているようです。
今年は17種(ムモンアカシジミとウラナミアカシジミ以外は白馬で撮影)という望外な結果を残すことができました。特に自宅の近くでウスイロオナガシジミとウラクロシジミが撮影できたのは本当にうれしかったですね。
もちろんウラジロミドリシジミが今年は撮影機会が多かったことも特筆ものでした。
やはりオフの間にロケハンをしたのが大きかったですね。それから「シバキ棒」を効果的に使用できたのも大きな力になりました。
フジミドリシジミとウラキンシジミは未撮影ですが以前に白馬で観察したことがあります。残りのクロミドリシジミは安曇野北部にも記録が多いので来年が楽しみですね。
てなわけで今年の撮影種17種24枚をまとめてみました。
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第1列目左上から右方向へ。
メスアカミドリシジミ
ウラクロシジミ
ウスイロオナガシジミ
ミズイロオナガシジミ
オナガシジミ
ハヤシミドリシジミ
第2列目
アイノミドリシジミ
ウラジロミドリシジミ
ジョウザンミドリシジミ
ミドリシジミ雌O型
ジョウザンミドリシジミ
ウラジロミドリシジミ
第3列目
ミドリシジミ
ミドリシジミ雌AB型
メスアカミドリシジミ
ミドリシジミ雌B型
ミドリシジミ雌A型
エゾミドリシジミ
第4列目
ウラミスジシジミ
アカシジミ
ウラナミアカシジミ
ムモンアカシジミ
ウラクロシジミ
オオミドリシジミ
これから夏の撮影旅行を控えていらっしゃるブログ仲間の諸兄には、暑さ厳しき折ますますご自愛下さいますように。
by kmkurobe | 2008-08-02 18:02 | 安曇野 | Comments(26)