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2015年8・9月撮影の蝶

今年はとにかく「虫」の数が少ない一年でしたね。
by kmkurobe | 2015-12-26 09:25 | 生態写真 | Comments(0)

2015年7月撮影の蝶+トンボ+カミキリ


by kmkurobe | 2015-12-14 23:03 | 生態写真 | Comments(2)

つかの間の晴れ間に。-コミスジ他

日曜日・月曜日と警報が出るほどの大雨。まったく身動きの取れない2日間だった。
さて今朝は久し振りに雨上がりに散歩ができた。しかし気温は低く、家の周囲に蝶の姿はまったく見えなかった。
それにしてもこんなにウスバシロチョウの発生が遅れている年は記憶にない。小梨の花も咲き始めたのでいくら何でもと姫川周辺を覗いてみた。
オランダヤマガラシは綺麗に咲きそろっているのに、結局ウスバシロチョウはまったく姿がなかった・・・・
数頭のツバメシジミが居るだけだったが、帰りぎわに綺麗なコミスジを見つけた。
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綺麗な開翅はまだ撮影できていなかったのでラッキー・・・・空模様も曇りがちでモノトーンの蝶の撮影には最適だった。
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11時過ぎるとわずかに日差しが覗いたので、だめもとでギフチョウの様子を見に行った。
風が強くてなかなか姿が見つからない。
本命の場所はまるで姿が無い。諦めて戻りかけたら、クマザサに隠れたスミレで吸蜜しているギフチョウを見つけた。割合に新しい雄だ。
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2-3頭を確認できたが、あまり良い写真は撮れなかった。
それでもなんとか開翅もゲット。この白いスミレはなんだろう?どなたか教えて下さい。
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下草に手を突っ込んでコンデジで撮影。
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あすも明後日も雨の予報・・・・・うーんなんとかならないのかい・・・・・
by kmkurobe | 2010-05-25 16:05 | | Comments(8)

つかの間の晴れ間に発見しちゃった・・・・

梅雨明け宣言が出る中、北陸地域に準ずる白馬の梅雨明けはまだまだ先。

今日はつかの間の青空が見られると言うことで、早起きをして近場に出かけることにした。

まずはオナガシジミかミドリシジミでもいないかとクロスカントリーの競技場まで出かけてみた。
もともとはハンノキやザゼンソウが生育している湿原だったので期待したのだが。

白馬でこの両種は昔は本当に沢山発生していて、民宿の周りでも夕方はキラキラといたるところで飛んでいた。
・・・・・今は見る影もない。

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オオウラギンスジヒョウモンがたくさんトラノオで吸蜜している。
サカハチの夏型が朝日に体毛をきらきらさせて止まっていた。

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ぱっとした成果が無いので帰り道に遠回りして、今年未だ出会うことができなくてヤキモキしていた、クロツのポイントに寄ってみた。

ミヤマシジミとツバメシジミはいるが本命の姿はまるでみられない。

幼虫でも捜してみようとツメレンゲをにらんでいたが、古い食痕があるだけでアリ一匹見られない。

そろそろ仕事の時間なので石垣を登り始めたら、なにやらツメレンゲの生え際にゴミのようなものが付いている。
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枯れ葉をそっとはがすと初めて見るクロツの蛹がついていた。今日はひょっとしていい日なのかもしれない。
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最後の写真は4年前の秋口にプチ魚眼で同じ石垣を撮影したもの。
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明日はオオヒカゲとハッチョウトンボの湿原に出かけてみよう。
by kmkurobe | 2006-07-26 19:23 | | Comments(10)

最高のネタが飛んでいっちゃった・・・・・

最高のネタが飛んでいっちゃった・・・・・
今日は予報では日中晴れマーク、お昼休みにいつもの空き地に向かうが、いつもの方々しかいらっしゃらない。それもずいぶん古びてきた。
アサマ、フタスジ、セセリ各種、アカシジミ等々みなこの長雨の間にうらぶれてしまった。

本日のお昼はお隣の喫茶店に行く、庭のトラノオに各種のヒョウモンが集まっていて、うまくすればウラギンスジがいるかもしれない。

コーヒーを注文してさっそく庭にでてみる。

メスグロ、ミドリ、ウラギン、オオウラギンスジと多数飛んでいる雌は比較的新鮮な個体も混じっている。

とオオウラギンスジと思われる雄の個体の前翅に白いものがついている。よく見ると左右対称に斑紋が見られるようだ。

必死でピントを合わせるのだが、電池切れのサイン・・・・
なんとか数カット撮ったがうまくピントが合わず、どこかへ飛んでいってしまった。

家に帰ってじっくりモニターを見るとやはりピンボケ・・・・・
でもこんな個体は初めて見た。
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雌雄同体なのかなと思われるが、みっともない写真ですが・・・・・

皆さんのご意見お聞かせください。

ということで20日に撮影したキバネセセリとホシミスジを何枚かアップしてみた。
今年は安曇野は大発生のようで、某掲示板でも沢渡の売店にものすごい数飛び込んでくるとあった。
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白馬でももちろん毎年発生してはいるのだが、今年は本当に多いような気がする。
撮影した時暗かったので、今ひとつ感心しない。
新鮮なうちに再挑戦したい。
すべて姫川の源流地域の空き地で吸蜜していた。
オナガシジミ、ミドリシジミを期待したがまだ早かったようで、ミヤマカラスシジミがどっきりさせるくらいだった。
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このホシミスジはなかなか新鮮な雌。同じ場所にいるフタスジは今年はうんと数が少なくやっと見つけた個体もボロだった。
by kmkurobe | 2006-07-22 17:40 | 生態写真 | Comments(6)

本日のお題はミヤマシジミ

本日のお題はミヤマシジミ

白馬では年2-3回の発生と思われる。お盆過ぎから数が増え始め10月まできれいな個体が飛んでいる。

春先はヒメシジミとほぼ同じ頃に発生を始めるが、秋口に比べると数はうんと少ない。端境となる梅雨時はさらに数が少なく、たまに飛んでいてもすり切れた個体ばかりである。
たまたま発生したばかりの雄が数頭飛んでいたので、周りの環境を写し込んでみた。今にも雨が降りそうな条件ではあるが、幸い風はない。
まずは開翅の状態でアップにしてみた。
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晴れた日に比べるとブルーの出方が違うかな・・・・やや白っぽいような。
特に秋型ではもっと濃い色に感じられるが。
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バックに写り込んでいるのは食草のコマツナギである。護岸の割れ目や砕石の間など水捌けのよいところに群落を作っている。
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ワイドはまあまあいい感じに撮れたと思う。
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ここは雪を捨てたりするため、定期的にブッシュなどを伐採しているので、環境が維持されているようだ。
ここはまた地域の方々によってこの群落を守ろうという保護がなされている。夏期に違法キャンパーが車を止めるため、どうしても踏み荒らされてしまうからだ。

結果としてこの環境に適応している虫たちも保護されている。
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このようにコンクリート打ちっ放しの護岸でも考えようによっては草も刈らない土手よりもずっといろいろな生物を維持できるわけである。
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保護という前に周囲の環境の調査がいかに大切か考えさせられる。

クモマツマキの発生地の砂防ダムは造るべきではないなどという声もある。
ただこの地に住んでいるといかに砂防ダムが大切か、人間の生活を守っているか、身にしみてわかる。

問題は作ることよりも、作った後にいかに環境を考え守っていくかではないだろうか。
自然の力は偉大だ。10年で建設当時とはがらっと変わってしまう。コンクリートの塊にもひびが入り、土石流によってえぐられ、プールは土砂で埋まってしまう。

わが家の近くでは、長大な用水路のたった数十メートルをU字溝に替えただけなのに植生が変わり、特定の蝶もキノコも見られなくなってしまった。それほどデリケートな自然を理解することが環境保護の第一歩ではないだろうか。

おいしい「イグチ-ジコボウと地元で呼ばれる食用キノコ」が一杯採れたのに残念・・・・・
by kmkurobe | 2006-07-21 17:35 | | Comments(10)

この蝶たちも出品されているのかな?

とにかく雨、雨、雨ついでに二日続けて大雨洪水警報・・・・
丸一週間飛べない蝶たちはどうしているのでありましょう?
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以前一部アップしたコヒョウモンモドキの写真を選んでみた。
撮影場所が前回の個体よりも暗い林道入り口のためややピントが甘い。
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このイネ科の穂に止まったところ、割と気に入っている。
たくさん撮影したのだけれど何とか写っていたのはこれ一枚だった。
暗い分飛び回らないので、シャッターチャンスは多いのだが、ちょっと風が吹いただけでアウトである。

アップで吸蜜シーンを撮ってみた。私はヒョウモンの類は裏面が写り、しかも複眼がしっかり写りこんでほしいのだが。
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これは葉裏に止まっているのを逆光で撮ってみた。いまいち期待したほどではなく、なんか薄っぺらになってしまった。
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このドアップは本来の色がよく出ているような気がする。
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先週からネットのオークションにほぼ同時期にこの地域で採集された個体が出品されていた。
出品者の曰く、本命(多分コヒョウモンモドキとアサマシジミ)が大町・北安曇地域で思ったほど採れなかったそうで、”ついで”に採ったというウラギンヒョウモンやらウラゴマなどを「一山いくら」で出していた。これなどせめて交通費位稼がなくてはというさもしい根性丸出しに感じられ、本来のオークションの趣旨に反すると思うのだが。

現在採集は一切しない私だが、別に否定しているわけでもないし、なにかきっかけでもあればきっとまた展翅版を倉庫から出してくるだろう。

・・・・「愛好家」とは採集者も観察者も撮影者もすべてが含まれる、自然と昆虫をこよなく愛する人間の総称だと思っていたのだが。

他人に迷惑をかけず必要なだけ採集するのは仕方がないかもしれない。しかし余分に採って売ったり、交換したりしているのはとても彼らが好んで使う「虫屋」ともはや言えないのではないだろうか。

某オークションには昆虫関係の古書が出たりしていたので昨年から覗いている。売る方に問題があるのは確かだが、主催する方そして買う方も今一度「自然愛護(保護ではありません)」の原点に立ち戻ってほしいと思う。

ゼフの採卵出品はともかく、「キマルリの飼育品鳥取県産(サナギより)」なんてのはどうやって採集したのだろう。同じことをとても自宅の庭ではできないはずだ。「-規制前ラベル」や「累代飼育品」などという怪しげな但し書きが付いているのも多くある。
とても業者さんとも思えないし、普段フィールドで出逢ったときどんな人物なのかちょっと興味がある。

むかしの「子供の科学」の交換欄のように「私の***と★★★もしくは☆☆☆と交換してください。」アマチュア同士ならこれだと思うんだけど・・・・・・

いずれにしても古いな(爆!!)
by kmkurobe | 2006-07-19 17:31 | | Comments(6)

暑い!!!

とにかく暑い!
快晴の休日。平地性のゼフ、オオムラサキを求めて近場を約150キロ周回する。
結果とにかく強い風と高温のため対象には出会うことができたが、あまりにも活発に活動ししかも風で揺れるためまともな撮影ができなかった。残念。

本日の目撃、エゾミドリ、ウラクロ、アカ、ウラナミアカ、オオムラサキ、テングチョウ、ウラギン、メスク゜ロ、ミドリ、クモガタの各ヒョウモン、他に数種のセセリ。

まずはヒメシジミの交尾。レッドクローバーに止まっていたのを撮影。
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しばらくするとなぜか肘に止まった。撮影しにくいので指先に移動していただいた。
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同じ場所でアサマシジミはかなり発生していた。
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ヘムリンさんと私がご推奨する安曇野のゼフィルスポイントへ移動。
ちょっと時期的に早かったが一頭雄がやっと撮影できる小枝に止まっていた。
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これ何か?どなたかわかる方いらっしゃいますか?

他には初見日のミドリヒョウモンとアカシジミ

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そしてハチだかハエだかアブだかわからない不思議な虫。
ただ写真として気に入っています。
これはなんですかね?

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収穫いまいちでしたが、久しぶりに夏の日差しを浴びたいい一日ではありました。
by kmkurobe | 2006-06-29 22:45 | | Comments(5)

この幼虫なんだろう?

白馬は薄日がさす朝を迎えた。犬たちのお散歩に昨日からクモガタヒョウモンが気になっていたので、カメラを持って出かけた。

と河原に見慣れないヒョウモンの類と思われる終齢の幼虫がいた。
ここにはクモガタ、ウラギン、メスグロ、ミドリがシーズンには沢山見られるが、去年からツマグロが発生していたので気になっていた。
ひょっとしてこれそうかな?
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てなわけで拙宅までご同行いただきました。まあ20日もすれば身元はわかるでしょう。

ヒメシジミはかなりの数が発生を始めました。
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ちょっと脚を伸ばしてミヤマシジミの発生地まで川を下る。
割合きれいな雌がいた。ただ秋口に比べると春はずいぶんと個体数が少ない。

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by kmkurobe | 2006-06-20 20:00 | | Comments(9)

やはり今年は10日ほど季節が遅れているのかな?

白馬も梅雨の晴れ間である。
とにかく厚い。
エゾハルゼミはしっかり鳴いているのに。蝶の数は少ない。
やはり雪解けが遅かったのと、残雪が完全に凍結してしまったことが原因か?
朝方川沿いに何頭かのヒメシジミが飛んでいた。むろん雄ばかりである。
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2001年の6月17日撮影のヒメシジミの写真があった。やはり今年は10日ほど季節が遅れているのかな?
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by kmkurobe | 2006-06-17 21:51 | | Comments(3)